お前さんは暇なんだねぇと、自分に言える記事②

暇ではない。たぶん。 でもこの記事は暇のなせる業に見えるかもしれない。 まずはこちらをご覧頂こう。 つぶやきは魔境。 コメント欄に続く罠。 回収したらどうなるか ①に載せた記事数が物語っている。(現在も更新中) 私の人差し指の指紋が消え去るかもしれない。 「題名を集めるだけでも凄い量なのに、つぶやきまでやってらんないよ！！」 前回の私はそう叫んだ。 今回の私は 「それでもそれがkoedananafusiだよ！！」と叫ぶ。 何気ない呟きにこそ神は宿る。 いやkoed

ふと、夏目漱石は誕生日いつなのかしら？と調べて2/9の文字に笑う😂先生は水瓶座でいらっしゃったのね！まぁ、そら、私が好きなわけですねぇ。やはり、水瓶座同士はどこか響き合うなぁと、今は亡き有名文豪と勝手に響き合ったつもりになる私は水瓶座。 でも先生ちょっと山羊っぽさもあるんだよな。

電子の海を散策して、興味深かったので買ったら、TVで紹介されもしたらしいとオビで知った。写真を撮る時、太宰にだけオートフォーカスが発動してて笑った。そういえば、太宰をめぐる関係が風星座だと何時ぞや記事に書いたっけな。私はね、夏目漱石が案外好きなんだよ。

人間というカテゴリーだとでかいけど、これを細々分けるのもめんどい。人間について書くと疲れるが、人間について思う事は多い。 しかし、考えて煮詰めていくうちになんの足しにもならんとなる。なので、煮詰めの途中で言語化して出したりする。

肉体ありきの世界の解像度が低めなのでよろしく

気がついたら、周りの同年代の子たちが眉毛をいじりだしていた。 その時に、一緒に駆け出せばいいものを 私は『よう、わからんな』と思っただけだった。 そして、そのまま大人になった。 そういうことが多い。 人間の世界の肉体に関連するイベントへの参加率が低い気がする。 その人間の造形がどうかは、二の次だと思う。 丁寧な色塗りや、その後の研磨による輝きについては職人技が素敵だと心から思っているが、私については魂がそのものであればいいので、肉体やそれに関する社会にかける比重は軽

足元、大事にしてくださいね！！

足も2本しかないんですよ。 あたり前田のクラッカー！！ 　　 さて、冒頭ふざけた感じになりましたが 今回はお靴選びの話をしましょうか。 何を隠そう、私は靴屋さん(のしがないパート。笑) 皆さんは自分の足サイズを把握しているでしょうか？ 今は計測器を持っているお店があるので、子供の足は測ってもらったことあるけどという方もいるでしょうね。 お子様の足は、小さなうちは三ヶ月程度、小学生くらいなら半年に一回程度、計測していただけると適正サイズを買えます。 大人の方も、一度は

スキ押したはずの記事のスキ外れとるのなんなの？ noteってちょいちょいそういうのあるよね。

ぶどうが好きで、自分ではそんなつもりがなくてもぶどうを食べすぎる傾向にある私ですが、やはり巨峰が美味しいです。ピオーネ？ピオーネはピオーネで美味しいけど、巨峰の代わりにはならない。シャインマスカットはたまにでいい。デラウェアは幼少からの付き合い。油断すると食べすぎて体調崩す〜。

久々のユメモ。学校だった。学生だった。一人大人びた男の子がいて学校であるお笑いライブを特等席から見せる為に「子供警察」等と名乗り友達と両側をホールドしてガラス張りの廊下へ連れ出した。男の子に「私達はもうあそこではしゃぐわけには行かないけどさ」と舞台の真下でみるちびっこを眺める。

今日は読みに回れないという感じ。バタバタしたなぁ。靴を並べて話を聞いて、アドバイスして。足元は大事よ。ほんとよ。今度記事にしたいよね。

タンバリンフェスティバルの思い出

どこからが現実なのか。 君はハッキリ、キッカリ、説明できるっていうのかい？ 私はすべてを曖昧にして あいまみーまい。 まぁまぁ、せっかく開いたんだからタンバリンフェスティバルの思い出話を聞いていってよ。 #どんとこい秋2024 そういうこと！！ フェスティバルというくらいだから　屋台が出たり、曲芸師がいたり賑やかな場所からスタートする。 君はそう思うだろ？ 私だって普段ならそうさ。 でも違う。 今から話すフェスティバルは一味も二味も違ったんだ。 私がアホみたい

今朝いただいたコメントからずっと、サカナクションの「新宝島」(BGMは私チョイス)に乗せて軽快にタンバリンを打ち鳴らすミルコさんと脳内で勝手にフェスティバルしてるんだけど、もう、いっそ、記事に仕上げたほうがいい気がしてきた。仕事中も油断するとタンバリンの音がする気がするんだ。