2回目の更新、ひねくれ者

内容がないような(死語)自己紹介記事だったにも関わらず、見ていただだいた皆さまそしてハートマークを押してくださった方、ありがとうございました。

とても嬉しいです。

風邪の方は中々良くならず、寝る前の装備として
・マスク
・片方だけ鼻栓
・マフラー
・濡れタオルを干す
・あたたかいおふとん
を揃えてはいるのですが、途中で起きてしまうのがわたしという体質。そしてゴホゴホ苦しむのでした。
熱は測ると無いけれど、治療で使用している薬の副作用で体の表には熱があっても出にくい。
もしかしたら、出ているかもしれない。
 そう。
かもしれない人間なんですよね。
そして免疫力がダダ下がりしているのか日中そして就寝中も両目から(※汚いです)目のゴミが溜まってしまって起きると目が開かない…!が続いているのめちゃくちゃストレスです。

来週には通院があるので、
そこで血液検査と共に診療してもらえばいいのですが「それまで待つのか…」「大事な時なのに!」「その血液検査次第で治療法変わるんじゃ…」「よくも移しやがって!」と悩み行きあぐねています。

病院って本当は行きたいところでは無いですからね(わたしの場合先日大変な検査をしたので、一刻も早く検査結果だけ聞きたいんですけども!!!)
遅いよ外注…くそぅ

パッとやってパッとわかってパッと治療が出来たら良いのに笑

今回のこの風邪でわかったのは、

自己判断こそ一番怖い事。

先述した通りわたしは"かもしれない人間"なので自分で判断して風邪薬などは飲めません(服用薬が強いので)
でも普通の人はどうだろう。
大事な症状を楽観的に自己判断して薬を飲むだけ。
治らなくても日にち薬と言って病院へ行かない。
長引く→仕事を休む、風邪を移す、家のこともままならない
結果的に周りに迷惑を掛けているわけで。

難病と過ごす時間が長すぎて普通の人の感覚なんて考えられなくなっちゃった…(ポッ)

難しいですよね。いつも病気の不安と闘ってるのに楽観的に来られると。

例えるなら学生の時に
「一緒に走ろうね!」と言ったくせに、
こっちは途中で転んで怪我して歩いている。
痛みも辛さも感じるのは自分だけ。
でもその横で、大丈夫だよ!いけるよ!負けるな!がんばれがんばれ!なんて言ってジョギングしてる感じ(わかりづらい)
難病パンチが飛び出しますよね。

"一緒に頑張ろう"って、"一緒"の立場病気経験じゃないと響かないなって最近思いました。何が一緒にだよ、って。ひねくれ者で結構……

だからこそ
今まで体験してきたわかるわかる〜って大事だなって思いました。思わず長くなった、おわり。

早く風邪治したい。

いいなと思ったら応援しよう!