どこの風見鶏でしょう? 昔、細木数子さんの事務所が入っていたビルでした。 今は1階がココカラファイン、2階がフィットネスジム。 ここに風見鶏が居たこと、知らなかった。時計はずっとありました。 時間と共に変化していきますね。人も街も何もかも・・・・。
現在では日和見主義の人を「風見鶏」と揶揄するが、本来の意味は「風に向かって雄々しく立つ」です。戦後、某総理が「風向き次第で態度が変わる風見鶏」と言われた頃から、態度がすぐ変わる人の事を指す様になったとされる。風見鶏は風向きと避雷針と魔除けを兼ねて西洋では屋根に取り付ける。
愛知県稲沢市のラーメン店「風見鶏」に行ってきた。 食べたのは特製ラーメン(950円)。 塩ベースの鶏白湯スープは、魚介ダシが程よく効いていて、脂が浮いているものの、とてもアッサリ。 鶏チャーシュー、煮卵、メンマ、椎茸、海苔、ネギなどの具材も美味で、麺との相性抜群。 リピート確定。