冨永裕輔 Yusuke Tominaga
心の傷が癒え、明日への活力が湧く、あなたの聖域(サンクチュアリ)になる詩作品。 癒しの空気と肯定の光を心身に浴びて、あなたらしい人生を描けますように。
勉強法、暗記術、仕事術や、一生涯において普遍的に自分の武器となる考え方に関する記事。
未公開のレア音源や特別なライブ音源を、note限定配信であなたに贈るプライベートスタジオ。ここだけのセルフライナーノーツとジャケット写真とともに、今夜は“歌に帰ろう”。
こちらにはライブなどの動画をまとめます。 離れていても生ライブの臨場感をあなたの特等席に繋ぎます。
オリジナルの詩の中でも特に神仏の光が舞い降りた作品はこちらに
はじめまして、人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター冨永裕輔です。本日からnoteを始めます! 毎週火曜日と金曜日の20:00に心が癒されて、宇宙と調和して自分らしく楽に生きられる詩を掲載します。 音楽にまつわることや、普段考えているけどなかなか深くまとめて記す機会がなかったことなど、こちらで記事にしていきたいと思います。 また、記事だけでなく音声で歌やここだけのラジオ番組みたいなものを発信したり、色々とお届けしていけたらと思っていますのでどうぞお楽しみくださ
今年も一年が終わる頃に 街はクリスマス色に彩られ ウキウキする気持ちと 少し急足で 冬を過ごしている 見下ろす街並に この一年の出来事が 蘇ってくる いいこともそうじゃないことも あっただろう 出会いも別れもあっただろう 喜びも哀しみも胸に秘めて 今夜あなたとともに 温かい気持ちで 2024年を慈しみたい 1年間きっとだれよりがんばってきたあなたに贈る 歌の贈り物 愛と光を込めて 輝く一夜限りの夜に 幸せな気持ちで 今年に手を振り 新しい始まりを 迎えられますように
こんな雨の中、だれもいないんじゃないかと思った 例えだれひとりいなくても、精一杯に歌おうと思ってステージに向かった いざステージに上がると、 傘をさしながら、みんなが待っていてくれた とても嬉しくて、一曲目からステージを降りてみんなのところへ行って歌った ハイタッチをした 花束を渡してくれた人がいた その花束を抱き抱えながら歌った みんなが歌を聴きやすいように、ライブを楽しみやすいように 空が晴れることを願っていた だけどみんなは、雨の中で咲いた花みたいに、 傘を揺ら
楽器と魂で語り合い その音色に耳を澄ませる 楽器が歌っている 楽器が踊っている 楽器が天に繋がる波紋を響かせている 私は外界から閉ざされた空間の中で 私が届けるべき音を探している 私は音楽で自由に表現することを天に許されたことを 心から感謝している それができる限り 私はどこにいても自由であり 私は願いの中に生きている 音楽を世界に響かせて 心を癒し 光を奏で合うという 私の願いの中に 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 明日もあなたに良いことがありますように
私がその歌を書くことは ずっとずっと昔から 決まっていたことのように感じる 運命というものは確かにあると思う 導かれているとか 見護られているとか 確信することがあるのだ それはご縁やタイミングというもので 私に教えているような気がする それは時に数字であり それは時に音であり それは時に言葉であり 香りや風かもしれない 私にできることは 今まで与えられた経験や 結ばれたご縁の その全てを集結して 運命の歌に生命を与えるがごとく 魂を注ぐことである それが集大成というもの
昨夜のYouTube生配信で、観光大使を務めさせていただいています築上町の「ふるさと納税」おすすめ返礼品をご紹介しました🍲 「博多もつ鍋おおやま」のもつ鍋、「工房よしかわ」のブルーベリーヨーグルトムースケーキ、忘年会シーズンにぴったりな焼酎「藏内邸」です。 その他にも築上町には魅力的な返礼品が沢山あります。詳しくは「築上町ふるさと納税」で検索してください✨ 築上町ふるさと納税をお申し込みの際は、「冨永裕輔のSNS見ました!」と一言添えることをお忘れなく。冨永裕輔のサイン付
もうずいぶん昔 あなたは神宮の 1番高いマウンドで 光り輝いていた 私はその眩しさに 時が止まるように 心を奪われた そして憧れ続けた 強くやさしいエースに 私もいつか あなたのように光り輝いて生きていきたいと 私のマウンドを探した そしてステージという私の舞台を 守り続けた 戦い続けた 走り続けた いつも私より前に ずっと遠くに その光り輝く姿を 背中を見ながら 勇気をもらいながら いつしか私は歌になり 歌は私になり 自分が生まれた理由と 生きていく意味を知ることが
元気な時ばかりじゃなくて、大丈夫だよ 時には泣いてもいいし、弱い自分になることだってあるさ そんな時は、たっぷりゆっくり、時間を自分にプレゼントしてあげたらいい やさしい、やさしい時間を 自分の大好きなことを集めて 小さな子どもみたいに わがままを聞いてあげたらいい 自分自身の 涙が流れるならそのままにして そして心がやさしい気持ちで包まれてきたら 空を見上げて また自分らしく歩き出せばいい その道の先で いつの日か必ず 今日の日を宝物だと思える時が やってくるから
無邪気な瞳で 心から笑ってくれて 体全体で喜びを表現してくれた ぼくの歌声に君の歌声が重なって 最高の手拍子が体育館中に響き渡った ぼくらは何度もハイタッチして 出会えた幸せを感じあった また君と会いたいね またここで一緒に歌いたいね これは当たり前のことじゃなくて 奇跡なんだ 君がくれた奇跡 君とぼくで作り上げた奇跡 ありがとう さようならじゃなくて いつかまた君と会えるように 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 明日もあなたに良いことがありますように♪
ダイコンくんが笑ってた お水をあげる前に 様子を見ようと顔を近づけたら ダイコンくんも顔を上げて こっちを見てた ぼくとダイコンくんは目が合った そして嬉しそうに微笑んで もちろん言葉はないけれど ダイコンくんのこころが 伝わってきた ぼくはきみを大切に育てるからね ぼくはこころの中でダイコンくんに告げた ダイコンくんはしあわせそうに ずっと微笑んでいた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 明日もあなたに良いことがありますように♪
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あなたは目的地に着くまで そこに人がいなければ 孤独だと思うだろうか 私はそうは思わない 旅の道中の生垣に 草木が生えている 花が咲いている そこに蝶々が飛んでいる 私にはそのすべてが 微笑みかけ 語りかけているように見えるのだ 私が例えどこにいても そこに言葉はなくても いつも私は独りではない いつかの私を知っている自然があり 今日の私を迎えてくれる生き物がいる そのすべてが私の友達であり 私の生きる師であるのだ 私はその一歩一歩に寄り添う 背景と呼ばれる景色に
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