現在では日和見主義の人を「風見鶏」と揶揄するが、本来の意味は「風に向かって雄々しく立つ」です。戦後、某総理が「風向き次第で態度が変わる風見鶏」と言われた頃から、態度がすぐ変わる人の事を指す様になったとされる。風見鶏は風向きと避雷針と魔除けを兼ねて西洋では屋根に取り付ける。
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