朝から薄曇り、午後に期待しよう。洗濯物が乾かない、それが困る。気分も憂鬱、グルーミィな気分。元スマップ中居正広引退表明、華やかなタレント人生、金もたっぷり、五十歳過ぎて若い女性に迫って、もう若くないんだ、相手を見て、娘のような、もう自覚が足りないとしか。これも運命、潮時ですね。
大衆食堂に入った。 働き盛りの男が二人、ビールを飲みながら「たかが女…」と熱く大声で話していた。 話の内容は不愉快なので書かない。 ただ議論の非論理性に呆れた。 「たかが」ならば激論を交わすこともないはず。 その熱意を世界平和のために傾けてくれたらと思った。 たかが庶民階層か。
最初はお互いに平静を保ってたのに、少しずつハメを外されてしまうと、こちらもそれに応えずにはいられない それが男と女 そんな僕をダメだねっていいながらエスカレートさせるのってズルくない? 君のカラダの奥が熱くなってるのは伝わるよ 本当はダメなのにまた会おうって言うのもズルいよね