岡本正行
朝から身体がゾクゾクする。風邪をひいたかもしれない。 例年11月には、いつも風邪をひく。熱も少し、コロナではないと思う。 季節の変わり目、何があってもおかしくない。 なんせ年寄り、大相撲で年寄り、結構、存在感を感じる。 現役続行は無理だけど、まだまだ気合いも体力もある。 そんなニュアンスを感じる。 大相撲、今場所は、引き締まった。横綱照ノ富士は休場、先場所優勝したものの。足腰に永年の疲労、独り横綱、いっそいまの三大関、横綱になってほしけれども、やはりそれなりの過程を
寒いと言えば寒い。耐えきれないほどじゃない。季節柄、落ち葉、枯れ葉の多いこと、それが少し強い風に煽られて、舞い散っている。風情としては、いいものだ。ほったらかしとか思うと、自省の念が湧き出る。暇に任せて、舞い散る落ち葉を掃き掃除。ゴミステーションに毎日のように吸い殻、バカな奴。
今日という日も、終わった。何があったのか何をしたのか、終わってみれば、どういうこともない。いつか訪れる死、その後は、どうにもならないこと。なぜ生まれてきたのか、死んでどうなるのか、神や仏、人間が造ったのか、それともいるのか。闇夜のまっくらのなかに,木星とすばるが輝いている。
はじめて転勤した舞鶴では、山陰地方というべきだろうか。 11月を「裏西」という。裏日本の意味合いだろう。能登もそうだが、舞鶴も晩秋、初冬は、暗い。寂しい。元々人口が少ないうえに、北は海、それも日本海よりずっと冷たそうな青いずっと広い、太平洋は、もっと広いけど。 兵庫県の北の方、神鍋、ハチ北高原、スキー場で頂上みたいな処に立って、海を観ると、あれがソ連か、当時は、ソ連だった。いかにも、そんな感じがした。街にいる外人は、ロシア人かドイツ人、これも暗い。 話が転々するが、四
といっても、もう午後10時を過ぎた、一日の終わりである。 朝は、早起き、午前5時40分、年寄りは目覚めるのが早い、いつまでもベッドの中で、わけのわからぬことを考えていても、どうどうめぐり。 今朝の眠りは、いい夢で起きることが出来た。なんかわからないけど。 夢って、そんなもの。理屈では、割り切れない。 朝の日課も、洗濯機が壊れて、少しづつ元へ戻っている。今日は、排水口不具合を克服して、延長ホースを通常の排水に移行することができた。2mの延長ホースは邪魔だし、いちいち設置
暑くもなく寒くない、少しだけ冷たい空気、いい感じだ。しかも風はない。広い社会では、いろいろ病気が流行っているらしい、気をつけなくちゃ。洗濯排水でいろいろアドバイスをもらっている工務店の係長、体調崩してお休み。気をつけなくちゃ。風邪も危ない季節だし、火野正平や北の富士も死んだ。
洗濯機トラブル、終息させたと思ったら、まだ続いている。あとは自力救済かと思っていた。 お世話になっている工務店、家電量販店配送係さん、排水溝が悪い、その後あれころ、37,000円も払って、配水管清掃した。洗濯機は、新しいし、これで一件落着、めでたしめでたしとなるいはずか、まだ配水管がどうのこうの、思わず先のこと、考えてしまう。この業者さんとは打ち切り。 ただそれだけでは、面白くない。 それとは別に工務店、当初、排水溝異常なしとしたのに、家電屋さん、あれやこれや、もっと
少し寒いが、昨日よりは少し温かい。それでも11月の平年並みだそうだ。これから寒くなる。立冬も、明日で終わる。次は小雪、雪が降るような気配はない。北国では、もう雪まぐれ、今年は、例年よりなお雪が多いそうだ。選挙も概ね終わり。政治的には、トランプ待ち、石破いつ倒れるか。いろいろある
あっという間のこと、いま考えると。 永年の宿舎暮らしから、ひとり異郷の新天地、しかもそこは生まれ故郷、でも浦島太郎、親類はほとんど鬼籍、友人や知人は、年を取った。当然、私も、それやこれや懐かしいのは一時。 預言者、故郷に入れられず。故郷は遠きにありて思うもの、帰るところにあるまじや。さすが人生の機微をしった詩人、よく人のこころを詠んでいる。 それは現在地に自宅を建てたこともある。もう故郷に帰る気はなかった。 あれから22年が過ぎた。ひとつには、四女がいじめが原因で、精
壁際に植えていた樹木、洗濯機更新により排水溝への根っこの侵入が顕著、排水を阻害しているとの意見、最大限尊重の第一対策として、樹木の伐採、心を鬼して取り払った。次は排水溝への根っこの除去、切り株撤去、昨日は、電動チェンソーで樹木を切った。さすがすごい、あっという間に終わった。
こんばんわ、今日もお疲れです。 noteの下書きに、そう書いてある。 いろいろやって、なんとか前に進んだ。 洗濯機更新の思わぬ展開、古い洗濯機なんともなかったのに、新しい洗濯機がいまだ十分な稼働ができない。溢れる水、それが配水管破損、大工事まで発展しかねない展開になった。 もう一週間、どうなっているの。 別のメーカーの洗濯機に交換まで話が曲がった。 試運転すると、溢水であふれんばかりの水、いろいろ原因は考えられる。 もう止めた。業者がくれた延長ホース、取り付け
兵庫県知事選挙、斎藤前知事、無事、当選。とりあえずめでたし、めでたし。 県議補選は、自民元県議が復活、やはり古くからの地盤。立民、まだまだ根付いていない。衆院当選の立民議員も、次は危ない。選挙は終わって、与党過半数割れ、斎藤前知事復活そしてトランプ圧勝、次は半年後の知事選だ。
洗濯機更新、まともに動かない。いつもは28分でピィピー、終わりました!それが3時間、メーター表示は減っては増えの繰り返し。ついには、更新を決定、四女の県立リハビリ中央病院に入院させて一段落したとき、近くの家電量販店へ行って、洗濯機を購入契約した。 配送・設置は、翌日。簡単に終わると思っていたら、違った。 ものすごい漏水、有り体に言えば、溢水、床上浸水、貯まらず店に洗濯機の更新をお願いした。快く快諾してくれた。 次の日、配送時に代替の洗濯機を持ち込まず、原因調査を行った
兵庫県知事選挙、県政も関心があったわけではない。様々な人間模様、局長という県の幹部出ありながら、投書、知事に具申する立場にありながら、投書、そんなこんなで、挙げ句に自殺だ。PCには不倫記録もあるとか。犬職員、労組、議会、マスコミみんなでつるし上げ、なんかおかしい。狂っている虐め
思い込みかもしれない。 家電量販店、昔は別の会社だった。吸収合併で、いまの量販店になった。 いろいろある、ただ近くというだけ。それで現在地に自宅を建てる前から職員宿舎で3年、通算、23年以上の店だった。我が家の家電は、ほとんどこの店、ある意味、こっちがお世話になった。 ただ今回は理解できない対応、洗濯機を買って据え付けまではよかった。前の洗濯機、水漏れなどはなかった、それが、新しい洗濯機、じゃじゃ漏れ、苦情を言っても、店と配送センターの言い分が違う。洗濯できないのは、生
朝は、曇り空。午後には雨模様。入院中の娘は、あのまま本人にがんばってもらうしかない。昨日の面会では、いたって意気軒昂、ラインしなさいと言ったら、携帯電話ボックスでしないといけないので、今の状態では無理。手術後2日目では、それはそうだ。図書館へ予約本引き取り、地申し込み申し込み