私の書くことは、自分に起きた事や自分語りをしたいわけではない 自分の考えを示したり聞いてほしいわけではない 他の人にも当てはまるような普遍性を考えて、こういうことなのではないかと書いて整理して、自分でその普遍性を分かりたい衝動だと思う 自分だけの気持ちは、秘かに自分で楽しむタイプ
人は望みから逃れられない 絶望や自殺も、絶ちたいという望み 望みがわからない、望んでないと思っても、 何かを望むから高次元の話に興味を持つ だからこそ隠れた望みや偽りの望みを見つめる 無限の存在から分かれた個の魂も、 世に生まれたのも、何か経験する望み 望みが分かる望みでもいい
普遍的なもの。昨日の映画でこの世にはそういうものがあると知った、学んだ。 それは何か、その誰しもがいいと思うもの。中国映画だったが、健康、美しいもの、賑やかさかな。いろいろ考えてもう少し、モノの豊かさもだと思う。こころの豊かさまで生んでいるといえると思う。
そうか、そもそも「全てのひとにあるものはない」のか。 人それぞれとは言うけど、 何が面白くて、何はつまんないとか、 それどころか視界にすら入らない 要素を求めないという方がいるのか! すごく面白い☺️
そもそも、アニメも漫画もゲームもオタクのものだった。 そうじゃないひとからしたらこどものおもちゃだ。
思わぬところでお見かけした 朝の井戸端会議。 親しい仲間が10人近く、 ピーチクパーチクお話し中。 人生の酸いも甘いも噛み分けた 先輩方のご様子は 井戸の端での立ち話を彷彿させる。 変わったのは会話の中身だけ。 ただそれだけな気がします。 平日、朝のマック店内。
大智は小知を兼ねる。個人の経験知は小さなものに過ぎず普遍性のないことが多いものです。一人の経験知がすぐさま他人に通用するとは限らないからです。それに対し人類普遍の経験知たる古典の智慧は万人に通用するほど大きなものです。日常の小さな問題にも古典の智慧は答えてくれる事が多いものです。