このたび。 急にたくさんの皆さんを フォローさせていただきました。 早速、ちょこちょこと 皆さんを観に行ったところ。 【性格新聞】がアツイ。 やってみました。 「ミズクラゲ」でした。 ほんの少し毒を秘めた繊細さん、おじさん、幼稚園児。犬。 これからよろしくお願いします。
雨上がりの車道 青空の下 いつもの車が行き交う音に 混じる水滴の音 緑輝く竹藪から 溢れる鳥のさえずり バスの到着に東を向けば 輝く道路とその上に 何もかもを明らかにするような まばゆく照らす 太陽。 その下で、色鮮やかに音柔らかに 存在を主張する水 命の根源。
今日は所用で休暇。 夏休みが4日もらえたので、 それを充当。 ついでに前から気になっていた 皮膚科へ。 里帰りしたときに、 「絶対良いから一度見てもらいな!」 と、壮年性脱毛症の診断を勧められて。 今日は採血、ついでに 顔のポチポチの診察。 老人性の疣。イヤ。即治療開始。
左に3歩 小股で2歩戻り 右に3歩 小股で2歩戻る。 深夜、旦那を駅にお迎え。 披露された、規則正しい千鳥足。 何度も観てきた千鳥足。 それでも。「規則正しい」 そう感じたのは初めて。 …それにしても、 なかなかここまでたどり着かない。 かに でももう少し速いですよ?
teiQreiさん主催の「古典でラップ」? カンナさんに続いて参加してみました。 URL配信?です。 徒然草 第45段 いたちごっこのお話。 https://stand.fm/episodes/673de525b75acfb0efdfdb3a 最後の方、失敗してます。 ですが何度練習しようが一緒なので。 味のうちと思って頂けたら。
庭の西側にある柿の木。 昨日は天気が良くて、綺麗に取れそうだったから。思った通り。※誤字見っけ! ❌取れ ⭕️撮れ 教えてくださってありがとうございます✨ 楽しんでもらえます様に。#空写真捜索隊
(◎-◎;) 朝から由々しき事態。 お風呂場の網戸が解放。 窓は換気のため開けていた。 かに 調査開始。 さる とり共に「知らぬ」と供述。 これはマキビシ?虎バサミ? 用意が必要か。 「そういえば ペッてしたかも芋の筋」 さるが供述を翻す。 現地調査で裏が取れ、一安心。
ここ10日ばかりの間に 時代が変わったな…と。 その間に、私自身は 原始体験をしたり、 家族旅行に出たりと色々。 そんな中で思ったのは、 これまでとは変わったのだから。 できることは自分で、 そして自分の周りで。 地産地消、行政に頼りきらない等。 それを人に押し付けない。
17日は、息子のチョイスで秋川渓谷。とてもマニアックな道程だったのでは? 見える建物は、現在は雑貨屋さん。元は郵便局?みたいな感じでした。 弾む会話にニコニコ相づち打ちつつ、店主からローリエの葉を購入。 写真右側の方は、取水口の清掃に来ていました。お話を伺うと、この地域では水道がなく、こちらから取り込む水が生活用水全てを賄う。なので、時々こうして皆さんでメンテナンスをする。また、飲用にするには一度煮沸して使う…など、教えてもらいました。 少し手前でも、なにか作業をされ
今朝の朝食、とり は卵とウインナーを 自ら用意。 さる は、かに に「焼いて」と。 かに は、自分も食べるので6本焼いた。 焼き上がり、かに が1本食べたら。 さる がこっちを見ている。 非常に、腑に落ちない顔で。 …1人で全部食べるつもりでしたね? 5本ありますよ?
匙加減を探していました。 先週半ばから、職場で使いたい マイスプーンを。 家から持ってこようかな? 木製かな?金属製かな? 家にあるのは 大きかったり小さかったり。 お店で見ると これ?あれ?と目移り。 今やっと、これにしようと 決まりました。 これで生姜湯が飲めます。
昨日の秋川渓谷は、 お天気にも恵まれ楽しかった。 お義母さんは、この話がなければ、 バスツアーに申し込む予定だった。 それでも、今回の道程は バスツアーでは難しい。 とても興味深く、面白かった。 「とり ならひとっ飛びなのに」 と、みんなが口にしたので それも、私としては。
八王子のパーキングです。 西から晴れてきた感じ。 今日は息子がいるから、 お土産のちいかわは手にできません。 大人だから、ささっと撮影。 スカイツリー、ぱんだと、東京色々。 そしてお義母さんもいる。 さるかにとり は封印。 …お義母さん、 はち がぴったりなんだけど。
noteでは。 博士のような、 さまざまな専門家がいると 思っていたけれど。 私にとっての 「鏡」のような人と出会い。 それだけでも驚いたのに。 今度は。 十和田湖みたいに澄んだ、 それでいて底が見えないところに 誘う詩人に出会いました。 とてつもなく稀少な体験。
さっきまで陽を受けて、 照るように見えていた柿の実。 今は影に入ってしまった。 我が家の さるかに の前には、 野鳥と旦那の闘いが。 ここはその戦の最先端。 野鳥が食べるのが先か、 とり さる のが先か。 10月仙台の叔父宅、 隣家まで柿を食べに熊が出没。 無事かしら。
関西大学と放送大学のサイトを貼っておきます。 放送大学のWebサイトは、「ちりめん本」をクリックするとたくさん観れますし、シーボルトが持ち帰って描かせた標本なんかもたくさんあります。 とてもしなやかで柔らかい…と感じさせる風情の和紙は、触ってみたくなります。 ちりめん本の詳しい説明は、各サイトにお任せして。 小泉八雲の収集した話などを海外に展開したそうです。 言語も英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語などなど。 Webサイトに直接載せるのは許可制のようでした