yuki ゆき

平成生まれ、平成育ち。 趣味:読書とクラシックギターとキーボード。 うつ病を患って心療内科に通院中。 質素に暮しながら作詞をしたり日記を書き綴る現代徒然草。 僕の日常から世の中のことをひっそりつぶやく現実主義者です。

yuki ゆき

平成生まれ、平成育ち。 趣味:読書とクラシックギターとキーボード。 うつ病を患って心療内科に通院中。 質素に暮しながら作詞をしたり日記を書き綴る現代徒然草。 僕の日常から世の中のことをひっそりつぶやく現実主義者です。

最近の記事

    • +14

      ぼくが好きなj-popたち。

      • 現代人は音楽を聴いているんでしょうか?

        j-popに多大な欠如と欠点があるとするならば、 その歴史と起源と文化背景の曖昧さにあるとぼくは考えています。 j-pop=japanesepops 、日本語で歌われるポピュラーミュージック?なのでしょう。 いや、ただの余興だよ、と言ってしまえばそれまですね。 日本の音楽は戦後、アメリカの強い影響を受けて発展してきました。 多ジャンルを取り入れ次第に日本人好みに変質し それがj-popと呼ばれるようになるのはバブル経済が終わった90年代初頭のことです。 j-FMというラジオ局

        • 本質を見失うと本末転倒ですね。なにもかも…。

          きみみたいなこ。作詞

          きみは街中、さがしてもいないこさ どこ探したってきみみたいなこはいない 黒髪は艷やかなで夜更けの風に吹かれてなびいてる 眠気すら吹き飛ぶほど、いいこさ ぼくの眼はきみに釘付け熱く燃え尽きてる きみはあら、そう的な冷たい態度が余計、ぼくをそうさせる もしきみが今夜、ひとりならぼくは迷わない 孤独を気取って樹海の森のさまよえるヤギさ  でも飼い主が欲しいわけじゃないんだ きみがぼくを見つめるからぼくはきみが欲しいんだよ じっと見つめてぼくを離さそうとしないから  最初のキス

          きみみたいなこ。作詞

          ふぅー。これは効くね。韓国の唐辛子のだし粉末スープの素。 本来なら鍋やらーめんにいれるところをぼくはカレーに入れて超激辛にした!唇がひりひりしますね。(笑)

          ふぅー。これは効くね。韓国の唐辛子のだし粉末スープの素。 本来なら鍋やらーめんにいれるところをぼくはカレーに入れて超激辛にした!唇がひりひりしますね。(笑)

          寒いのは皆、同じですよね。日記。

          はやいですね…あと一ヶ月です。今年も。 ああまた、ひとつ年を取ったと考えるだけで 鬱が悪化しそうですが、それはみな、同じことですよね。 ぼくは夏目漱石の三四郎をヤフーショッピングで買ったので、改めて読み直そうと思います。 寒くもなりましたね。 それとユニクロの栗色のフリースが欲しい。 なるべく厚着したくないタイプなので、あと小太りになってきてますから、個人的にもたいへんです。

          寒いのは皆、同じですよね。日記。

          寒いね、これから真冬かな。でも雪はまだ降らず。

          寒いね、これから真冬かな。でも雪はまだ降らず。

          スピッツで最もゆったりほっこりする曲。❤

          スピッツで最もゆったりほっこりする曲。❤

          そうそう…。

          そうそう…。

          ぼくはもうビートルズにそこまで熱中しないだろう…。

          ぼくはもうビートルズにそこまで熱中しないだろう…。

          お国柄ごあいさつ 歌詞

          東京からこんにちわ、大阪から毎度おおきに あいさついろいろ、わからんわほんまにもう、 あんたどないすんねばってん、おーい。 さあさあ、よってらっしゃいみてらしゃいとたんか切り こんにちわ、毎度おおきに、ありがとうーさん こんにちわ、毎度おおきに、ありがとうーさん

          お国柄ごあいさつ 歌詞