らくた (lghtctr)
超管理社会は来ない それは皆が想像する形では起こらない 優越感とは見下す下々がいて成立する 感情も無くなるほど飼い殺しては面白くない 人々が苦しむ感情があるくらいがいい それが支配者の性質の望みである 人口削減したら優越感を得る機会が減る 人をメタバースに逃したら苦しんでくれる人が減る 陰謀論で語られる破滅的な出来事は、 それに恐れる人類そのものが目的であろう 支配者が優越感を得る範囲でしか事は起こらない この優越感は、支配者だけでなく、全ての人に当てはまる この世に嫌
波動を上げるために大変な事を起こす自分 しかし大変でも波動が上がるどころか、 むしろ悪態つき波動が下がる人が多い 自作自演で悪化してたら意味ない 大変な事を起こさなくても波動を上げる それが、高自に「考える」 キッカケはいらない、外の変化はいらない 日常に考える事は山ほどある
意識によって、病気の有無を生み出すことに違いを出すのは難しい。 病気を意識したら病気になるのなら、医療関係者、製薬関係者の多くの働く人たちの病気発生率が高いはずだが、あまりそういう話を聞かない。 病気を意識しない、しかし健康に意識を向けるという事は病気を意識してることになる。 ならば健康的なことに関心なく、暴飲暴食や不摂生な生活者の方が健康かというと、これもまたそうでもない。めちゃくちゃな生活をしても健康でいられる人もいれば、それが原因で病気になる人もいる。 病気に意識
男はキャバクラで身の破滅しない 女はホストで身の破滅する 男は暴走しそうでしない、重力抵抗がある地球人 女性は宇宙と繋がり無重力になり、財布も無重力 男の絶頂は一瞬、ロケット軌道のように賢者タイム重力に負け墜落する 女性性の時代とは、大気圏を超えた無重力の宇宙開発時代、なわけない
所有の概念が波動を下げる 素敵な彼氏を独占せず友達とヤッてもらおう 共感を大事に波動が上がる 友達とヤッてもらい彼氏の良さを共感しよう 道徳観を超えた極論でしょう その道徳観も思考操作かも 全てのスピリチャルワードはケースバイケース 更新する自分神でどんなメッセージも鵜呑みせず
未婚率が30%になろうとしている 離婚率は40%になろうとしている かつては独身は負け組と言われていたが、 そろそろ結婚は負け組となりそうだ いつまでも離婚しないのは負け犬だ 恋人に依存し配偶者を手放せない 低次元な結婚幻想に騙されてた SNSで世論を作れる時代だから何でもできる
糖化など老化させる食材はあるがマスコミは取り上げない スポンサー様の否定になるから 代わりにアンチエイジング業界を取り上げる スポンサー様の肯定になるから 止めさせるのは儲からないが、 やらせるのは儲かる 人は良かれと何かをしようとするが、 何をやめるかの方が重要かもしれない
反ワクのケネディJr.が厚生長官に就任 ABCニュースでendorsed conspiracy theories(明確な陰謀論)と報じるガチ対決 今後、ワクチンで転写されたDNAを制御するチップを入れるキャンペーンかも もちろんイーロンマスクのチップ社製 などと無駄な想像してみる
長野に有名な善光寺があります。 御本尊は絶対秘仏で誰も見たことがないそうです。 仏像好きの私としては、見れないので参拝したことがありません。 死んだら幽霊となって侵入して、中身を見れるのを楽しみにしてます。 何もなかったりして。 善光寺の他の特徴は、かつてから女性の参詣が許された、女性救済のお寺です。 「伊勢参りは男の旅、善光寺参りは女の旅」 などとも言われていたそうです。 なぜ寺社は女人禁制だったのか。 様々な説があり、女性は穢れだとか、修行僧への姦淫刺激になるからなど
愚痴が悪いわけではない 愚痴を聞いて疲れたと帰宅した家族が私に愚痴る 愚痴も心の解毒だろう しかし聞く方は毒を浴びる シェディングのようだから解毒が必要 アホくさいと思えば、くさみが消えて無毒化 社会毒からの搾りカスもアホくさ酵素で、 澱みを熟成させて上澄みになる材料かもしれない
人は悩む 悩んで混濁した上澄みの部分を外部に出す 内部に残った澱みをまた熟成させて寝かす もんもんと悩むと、また上澄みが出来る 悩んだ搾りカスを外に出すのはいわゆる愚痴 無農薬の野菜は枯れるだけだが、 農薬まみれの野菜は腐る 社会毒からの搾りカスは受け取る方を腐らせる
どんな偉そうに言っても、 どんな分かった風にしても、 この世に生まれて来たからには未熟組 この世の賢人も、この世のロクデナシも、 単にドングリの背比べの掛け合い追試の今世 何か学んで目覚めるのが合格ではなく、 ただの未熟モノだと認めることを、 確かめにこの世に来ただけかもしれない
気分がすぐれないのは、自分の周りの人(家族、友人、同僚)の打ち返す波に船酔いしてるかもしれない いつも漂う自分の湾内を越え、堤防の先の外海の潮流に乗れば、新鮮な潮風を感じる 大海は怖いが宇宙大海の海流に乗れば何処にもいける 行き着く先の怖さは、小波に揺れて怖がるより魅力あるだろう
海の波を見て思う 無数の波が干渉し合いエネルギーが交錯し合う この波はどの波の影響なのかと把握出来ない 自分の放つ無数の波のどれが、宇宙大海の無数の波に干渉し、どう反映しているのか掴めない 宇宙に知る必要ないとたしなめられるだろう しかし知りながら反映を味わいたい そんな衝動ある
江戸時代の算額は、解いた問題を絵馬で寺社に奉納 自分の思いつく考察を投稿し宇宙に奉納してる気分 しかし書けば投稿せずとも宇宙に納めてるだろう ならば考えるだけで宇宙に伝わるはず むしろ自分の放つ波動が反映するのだから、行為の段階にどんな機能あるのか 宇宙大海の波は無限模様で掴めず
夢の途中こそ夢心地 夢があると、文字通り「夢中」になり、夢の中 夢の達成は、夢から覚めて、醒めて、冷める 夢の中で魂に触れ、生きてる夢の中で心に生きれる 夢なんてない人も、そんな悪夢に夢中になってる 人の夢は文字通り儚いから、悪夢も幻と消える 覚えてない夢ほど、覚めない夢であろう
