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みんなの「何かしたい」が集結してきた。インクルーシブの実践を重ねるヘラルボニー執行役員COO・忍岡真理恵さんの働き方
社会を良くするお金の循環をつくりだす。Money for Goodが描く社会像で、重要なキーワードのひとつは「働き方( #うみだす)」です。社会課題の解決を目的にしたソーシャルビジネスや、革新的なアイディアで起業するスタートアップなど、「働き方」を通してお金や人材を動かすことは、循環の大きな要になると考えています。 2018年、「障害のイメージを変えたい」と立ち上がったのは、株式会社ヘラルボニー。80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指し、ミッションとして「異彩を、
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SIer・メーカーからAI業界に飛び込む!JDSCを選んだITチームの彼らが感じるAIプロジェクトの面白さとは?
当社執行役員の冨長裕久とITチーム マネジャーの八木太一が、人材紹介業を手がける株式会社Crisp代表取締役の佐貫僚さまと対談をさせていただきました。SIerと当社を比較した課題への向き合い方の違い、カルチャー、JDSCならではのキャリアの幅、そしてAIのプロジェクトの醍醐味についてお話しします。 前・中・後編の3本立てとなっており、SIerからAI業界への転職をお考えの方にぜひご視聴いただきたい内容です。特にAIベンチャーにご関心の高い方は、ご自身のキャリアの幅を広げる一
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インクルーシブデザインの鍵はアクセシビリティにあり。6人に1人が障がいと共に生きる社会で、ソニーが目指す未来像
2023年に開催されたデジタルイノベーションの総合展示会、CEATEC 2023。ソニーはアクセシビリティに限定した出展を行い、話題となりました。障がいがある方や高齢者など、何らかの制約がある方と共に検討するインクルーシブデザインから生まれたソニー製品は、当事者を含め「誰にとっても使いやすい」を実現しています。 個々人に内包された可能性を、テクノロジーの力で後押しするソニーの取り組みには、どんな背景があるのか。ソニーグループ株式会社サステナビリティ推進部の西川 文(にしか
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