届く言葉は 湿っぽくて うざったくて 噛み合わないから いつだって 拾い集めたくなる
私がスゴいなぁ と思う人♡ スゴいことをしてるのに 私が そのことに 気がつかないくらい ふつーうにこなしてる人 その上で楽しんでる人は もっと憧れちゃう ペットボトルを 頭の上に乗せて 歩いて 「見て!見て!」って 笑ってた 友人を確認するように 思い出した 🤍・:
とにかくぼーっとして ひとりでぼーっとして そんな時間が、けっこう好きみたいだ 自分以外の誰かと 嬉しさとか哀しさとか そんなのは 共有できなくてもいいかな 自分以外の誰かと共有してみたいのは 今にも消えそうで はちきれそうな ヒ・ミ・ツくらいかな 目の前にある ありふれた真実を 飲み込んで、飲み込んで グチャグチャになったら 「ぼーっと生きてるんじゃないよ!」って 言われてみたいな
🤍✨☸︎˳*✦︎∗︎˚೫˳ 報われたいって 思うから 捨てられないなって 思う 自分を 捨ててみようか 🤍✨☸︎˳*✦︎∗︎˚೫˳
出会えたことを 出会わせてもらえたって 思えたから わたしたち 出会えたんだと思う
ほんとうって 何? ほんとうの気持ちって どこ? ほんとうの私って 何者? そんな風に 謀らないで そんな風に 見つめないで そんな風に 包まないで まだ ほんとうが みつからないの
ʚ♡⃛ɞ反省会 今日、レジで七百円の支払いの時 小銭も千円札もなくて 五千円札しかなくて。。。 「スイマセン五百円しかなくて」って言いながら五千円出してしまった😳 五千円と五百円間違えちゃった 店員さんに笑われてしまっちゃったな🫢 また、間違えちゃった🥲 🤍✨・:*:・
🍂✨・:*:・♡ ヒンヤリとして 潤ってしまった 冷たさの情熱を 君にあげる 🍁✨・:*:・♡
ʚ♡⃛ɞ反省会 🍎✨・:*:・ 毎日プレーンヨーグルトに 角切りリンゴと リンゴ酢をいれて食べてるんだけど リンゴ酢と白だしを間違えて 入れちゃってた 食べるまで気が付かなかったな ヨーグルトと白だし 合わなすぎる なんかテンション さがっちゃった😥 🍎✨・:*:・
一体いつになったら、明日は来るんだろう。 母が何もなかったようにせっせと夜ごはんを作っている。今日のメインは手作り餃子だ。ご丁寧に皮まで手作りしちゃってる。 「昨日、『明日一緒にスーパー行こうね。お互いに好きな惣菜買おうね』って言ったのになんで夜ごはん作ってるの…」が言えない。 どうしても言えない一言を頭の中で、心の中で何度も何度も確かめるように、無意識に忘れようとしていた。 --言わないんじゃない、言えないんだ。 バックミュージックのように、日常に溶け込む
⭐︎✨・:*:・ 今の。。。 今までの自分に 抗う言葉たちが いつか いつの日か すれ違うだけかもしれない あなたに 届くといいな ⭐︎✨・:*:・
「ねぇ、今日の夜ごはんスーパーの惣菜お互いに好きなもの買いに行こうよ!たまにはそんな夜ご飯食べてみたいな」 ピーンとはっていた糸が何の前触れもなくプツンと切れた感覚を覚えた。 自分のしてきた事が一気に全否定された気分になって、作りかけのクリームシチューの人参を切る手を止めて、おそるおそる後ろを振り返ったら、能天気なくらい、大真面目なくらい、不器用なくらい真っ直ぐな娘の瞳が、逃さないように私の瞳をこれでもかと言うほど見つめていた。 ピンクが似合ってピンク色に染まって
林真理子さんのYouTubeチャンネル 『マリコ書房』で『自転しながら公転する』を書評なさっていて 昨日から読んでみたいなぁと思っていた 今日の午前中図書館に行ったら、今日返却された本の棚にありました! こんなことってあるんだな 想像を超えた運命的でドラマチックな出会いが♡
どんなに忙しい朝でも どんなに冴えない朝でも どこにも出かけない日でも ひとりぼっちの日でも 必ずお化粧をして 鏡越しに魔法の呪文を唱えるの 口角を上げて ニコッとなだめて こう言うの 「しずくちゃんのできあがり」って 流れない涙があることを 溢れ出さない涙があることを 知ったから 自分自身にだけ贈る 愛の魔法の呪文のおまじない 🎀・:*:・ 山根あきらさん いつもありがとうございます♪ 企画に参加させていただきます。 よろしくお願いいたします。 🎀・:*:・
✨夕方と夜のはざまで✨
彼女はどこまでもキレイだった。完璧に滞りなく母親役を演じているように思えた。 いつだって本音がどこにあるかわからない眼差しで。考えてみれば、訴えかけるような感情で否定されたことも、褒められたこともなかった… 私っていてもいなくてもいい依存… 手作りのパン、手作りのお菓子、手作りのワンピース、手作りのトートバッグ、彼女の作った物をこれも愛の形なんだと、まるごと全部を すみっこまで当たり前だと、当たり前に受け取っていた。 手がかからない、わがままを言わない私は母親