最近、言葉がストレート過ぎて「荒めの紙やすり」との称号を得ました
2025年2月12日。 【芯の強さ】。批判されても、失敗しても、信じた道を貫ける人は強い。迷うことがあっても、ブレない心があれば歩みは止まらない。他人に流される人生ではなく、自分の人生を生きよう。信念を持つ人だけが、最後に納得できる自分になれる。ありがとうございました。
ついに明日から一人の会社。 みんな耐えかねて辞めていく。 パワハラ上司もそのままいる。 でもわたしは恐れない。 華麗にスルーしたり、 向き合ったりしている。 強く生きていこう。 さぁ、美味しいランチしよー!
他人に蔑まれた時、私は私に血を繋げてくれた先祖たちの誇りを信じよう。私が私を守るために行うことは、彼らの尊厳を守ることでもある。きっと私を味方してくれている。誰に屈することもない。私は一人じゃない。時代を生き抜いた強さ、賢さ、すべて私のからだの中にも流れてる、だからダイジョーブ!
別れ際の挨拶は決まっている。 「じゃあ、今週もテキトーに頑張りましょか」 苦があるから楽を感じられるんよ。楽ばっかやったら生きとるのつまらんやろ。 そう言う君の手は赤黒く腫れていた。どうにもならなくて壁を殴ったらしい。 君は好んで苦を選ぶ。 強く生きるその手を包める人でありたい。