突然の死

どうも、おはこんわ！（挨拶）

mirikaです〜〜

今日はかなり深い話になります。
みなさん突然ですが自身の死について考えたことはありますか？？？？？

不老不死の能力（欲しい）など存在していませんが、人間は後悔なく生涯を終える方、また逆に後悔を残す方、あるいは不意すぎる急死、様々なのがあります。

また生きていれば辛いことが数え切れないほどあります。そんな中「もう生きているのが嫌だ。」そう考えたことのある人もいるはずです。ちなみに自分はこれです（涙）

どんな人にこの記事が届くかは分かりませんが、

『結論』考える時間がもったいないです。そうたどりつきました。

自分は人一倍こういった悩みをしてきました。

うまくいかなかった挫折経験とそれまでの上手くいきすぎた人生経験とのギャップに精神が壊れてしまいました。

前置き長くなってしまいましたが、伝えたいことは簡潔に３つ。

１　「死を意識するほどの人生なら腐ってしまおう。口癖はどうせ」

２　「基本的に味方は血の繋がりのある人と自分自身のみ」　

３　「周囲に性格をよく見せ、実際はズル賢く生きよう」

１　「死を意識するほどの人生なら腐ってしまおう。口癖はどうせ」

「結論」自分はこのメンタルで生きています。もちろん同意者の方が少ないと思います。共感を求めていますが、響いた方だけで構わないと思っています。

極地ですが、死は怖いです。であれば、もう死を考えるような人生どうなっても良い。来世に期待したい（本当にあるのかな？）と思っている時点で、もう共感者であるのでこういう思考になるのが賢いです。
「どうせこんな人生やし、」「どうせ死は来るしな」そう考えてください。
全て気が楽になります。自分は。（笑）

とはいえ上手くいって欲しいがために保守的な思考になってしまいます。
これは仕方ないのです。人間の心理です。

自分はもうどんなリスクを背負っても挑戦心は捨てずに生きています。
失敗しても、どうせこんな人生。と自分を鼓舞しています。こうすることで後悔することが減りました！（）

２　「基本的に味方は血の繋がりのある人と自分自身のみ」

特に人に裏切られた経験がるというわけではありませんが、現実的に学校や家に近所の人というだけで仲良くしているのはそのひと時だけだと考えました。

もちろんだからと言って人に冷たくするようにしようというわけではないです。
「利用」これで生きていけます。
友達になる理由、いや理由なんて不必要です。しかし気づけば友達になっている特徴というのは、一緒にいて楽しい、面白い、趣味が同じ…

様々ありますが、あまり過信していても仕方ありません。
結局仲間は自分。そして味方は親そして家族、親戚にしかないです。

３　「周囲に性格をよく見せ、実際はズル賢く生きよう」

本文で1番伝えたいことはこの一文です。

世の中賢い者が勝つ。言い換えれば「知っている者が勝つ」
これにつきます。起業家のような発言ですが、自分にはいくつも上手くいきる方法を知っていると信じてます。

自分はその発想を発信し、共感者にはぜひ真似していただきたいです。
確かに大したことではありますが、もし人生がつまらない、また死を意識したり辛いやり直したい、這い上がりたい、今の自身を変えたいと思っているのなら、ぜひ記事を読んでいって欲しいです。
そのためにもやはり周囲と自分を新たに構築し、自身をつくる必要がありますが、少しの我慢です。素を出すのは完全に一人の時で良。
どう自分が見られているのかを最重要視する必要はありません。
案外自分のことをしっかり見る人はいません。
みんな自分のことで精一杯です。

自分は自分を好かない人は自分以外全員だと思っています。これは建前だと思いますが、そういうメンタルでいると少しでもそんなことないよと実際に言われると嬉しさが増します。（小並感）

結局は気持ちの持ちようなのです。

けど少しでも、それが偽りでも、そういう建前でも、仲良くしようとしてくださった方とは寄り添っていきたいと考えています。

ここまで見ていただきありがとございますうっ＾＾
暗い話ですみません。こういったつらい気持ちは人生に何度もあるはずなので乗り切っていきたいものですネ。