midlife crisis.

４５歳になってなんだろう体と心がついて行かないって事が今までなかったから、これが俗に言うミッドライフクライシスなんだって改めて気がつきました。 老眼も自覚したくないけど迫ってきていて、身体的な部分での老いや衰えを自覚していなかったけど自覚するしかない状況になった時に、このままでいいのだろうかと思いました。 気がついたらミドルエイジで子育てに奮闘していたら３０代なんて特急列車のように早く過ぎ去って行き、大きくなった子供は手を離して自立していく。寂しさとかこういう事なんだなって

いろんな人との交流会に参加してきて、元気が出ました。前向きな方のエネルギーに触れて私も頑張ろう！って気持ちになり、気合がますます入りました！私も交流会を主催できたらと思います。もし開催の時は都内になりますが、ぜひご参加お願いいたします。

noteの中で、自分の世界観を壊さないように時に詩的なものを書いてみたり、エッセイを書いてみたり、この空間が心地いい。今まで詩なんて恥ずかしくて誰かに読んでもらうなんて出来なかったけど、一方通行だとしても表現できることの幸せを噛み締めています。感謝です。

Green.

木漏れ日の当たる場所 日陰の中の特別な場所が　私の心の中にもある 私は特別じゃないけど　特別だと思っていても良いと 許している そうでもしないと　私は何者でもなくて ただ暗闇を彷徨っている何かになってしまっていて 自分を見失いながら微かな光を求めてしまう 私にもこんなふうに光が当たったら どんなに心地が良くて気分がいいだろうかと 地面しか見ていなかったのに　空からの光が特別に思える 眩しい光が照らす景色 私のことを照らしてくれる光に甘えてもいいのでしょうか 地面から湧き

豊橋土産のブラックサンダー 色んな種類あるんだね！ 知らなかった！

子供だった時の夢。

私がまだ小学生だった時に描いた父の油絵。 画家になりたいと親にせがんで買ってもらった油絵の道具。誰も教えてくれなくて1人で本を読みながら描き始めて、毎日絵を描くのが日課になった。 何作品あるんだろうと実家の倉庫を見ながら自分の描いてきた作品の山に驚く。カビてしまって飾ることはできない作品も多くて残念だけど、処分する前に自分の描いた作品を眺める。 この頃の自分は夢に溢れていた、なりたいとかやりたいが溢れたいて、いつも空想ばかりしていた。田舎の何もない生活だったから余計に夢を見る

実家の夏休み🌻🍉 ゆっくり出来たなー。 また帰りたい❣️

枯渇。

乾いた砂 手のひらからこぼれ落ちていく 私の想像力　発想力　好奇心 溢れるばかりで　手に追いつかなかったのに 枯渇している 枯れた井戸のように　何も湧き上がってはこない この心境をただ書いていくのが　今の私にはちょうどいい これを表現することが今の私の精一杯なのかもしれない 何かを無理やり繕っても　満足にはならない 諦めだと感じているから こういう時に静かな曲が心地がいい 何かを無理にやろうとすると空回りする そういう時は何もしなくてもいいと 自分を慰めればいい 無理は良

緑の中で。

おはようございます。 先日は家族で軽井沢に行ってきました。 私は移住した友達に会いに行ったのですが、私にとって軽井沢は2回目なのですが、前回はすでに２０年以上前のことであまり記憶がなくて、今回久しぶりに行ってみたかったのと、友達に会いたくてたまらなかったからです。 出会って早々に緑が綺麗なカフェに連れて行ってもらって、目に緑が優しくて心にも作用するんだってことが分かりました。そんな中で美味しいパンを食べてコーヒーを飲んでリラックスできている時間がとても良かったです。 青森と

壊れている世界。

事実は小説より奇なり そんな言葉があるように　この世界は狂っている 当たり前だと思って育って来たことが当たり前ではなかった 本当の事が隠されて嘘ばかりの世の中 私の怒りはどこへ消えてしまったのだろうか 諦めることばかりが多くなった 激しく憤ることに疲れて　何もかもを飲み込むようになった それで良いのだろうか　感情を押し込めて誰か違う人になりつつある もっと自分のままでいたい でも仮面を被らないといけない時がある 世間体と言う世界の中で自分を隠して生きていく 隠されている

植物観察と野鳥がお好きな方が居たら是非。谷津干潟観察センターで一緒にスケッチしましょう！ ご予約お待ちしてます。

どうでもいい話の続き。 要は、「佇まい」なんだろうなぁと思ってしまう。 その作品から溢れる品と言うかエネルギーが大事であって そう言う人を魅了させる作品を作っていきたいんだなぁと思う。 息をのむような、そう言う瞬間に出会えたような そう言う作品。