どんな自分であっても素晴らしい人生に変えられる
人生は変わらないと思っていた
人生を変えようとするのは悪足掻きだと思っていました。自分が思いの外、強情だったのです。自分を変えようとしても、変わらないことばかりだったのです。
明るくてポジディブな人は、太陽のようにどこまでもきらきらと輝いているものだと思いました。例え、落ち込むことがあっても、さらっとしているのではないかと思っていたんです。それに比べて、ネガティブな人間である僕は、いつまで経ってもうじうじと落ち込むのです。その差は、どう頑張っても埋まらないような気がしてな