不安定な状況も慣れる
ずいぶん時間が経っていますが、弁護士先生に離婚に関する手続きを一任してから、自分の中から大きな恐怖や不安が一旦、激減したいました。
自分にコントロールできることでなくなったことで、ストレスが保留になっていました。
状況を表現するなら、まったく良い状況ではないかもしれません。
適応障害期間を経て、私は結果的に退職の運びとなりましたし、依然として実家の四畳半に寝起きしております。受験生の長男は、一学期の成績が思ったように振るわず、数か月前に立てていた目論見はことごとく外れていき