しらす

パッと見外向的 実は超絶内向的な人間です。 笑って 泣いて 楽しんで 感度高く う…

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パッと見外向的 実は超絶内向的な人間です。 笑って 泣いて 楽しんで 感度高く うまいこと生きていく

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強烈に眠いとき

眠い。 朝起きても昼も夕方も夜も、ずっとぼーっとしてる。 体重が増えたから、せめてものシェイプアップするために、一日中10000歩のウォーキングだけ課しているけれど 時間を無駄にしてるような罪悪感と焦りが続いています。 絵を描くならできるかな、と思って支度したのですが、そのまま手つかず。 YouTubeチャンネルを作ってみたが、半端なまま止まっているし どこに向かってるのか 何をしたらいいのか ぐるぐる考えながら生活していたけど 焦れば焦るほど、空回りしてるのも分かっ

    • 早くすっきりしたい心理

      世の中は白黒分けられないのに、世の中ではシンプルに答えを設定することが求められている気がする。 ゼロヒャク思考。 YouTubeのサムネイルも結論的だし chatGPTで「正解めいた」答えを求めて求めて 幸せとは? にまるで決定的な答えがあるとでも思い込んであたのだろうか? ー私は。 離婚の確定しないフワフワしたグレー状態があまりに毎日気持ち悪くて早くすっきりしたいと 溜まったウ◯コみたいに扱ってきたけど これが解消したら、オアシスが待っているのか、天国が保証

      • ついに調停

        弁護士さんが夫宛に送った協議通知は、あっけなくスルーされてしまったのか 「まったく連絡なし」と連絡がありました。 穏やかにただ終わりにしたかった。 調停で無機質な取り決めに至るのは本意ではないけど、連絡とれないならば仕方ない。 とくに分与する財産もないから 取り決めと言っても子どもの学費費用の折半くらいです。 弁護士さんからの通達を、彼が徹底的に無視し続けるとしたら、どうなるのかな。 どうにもならないのかな。 頭の良い人だから、自分も手を打つために相談してるのかな

        • 不安定な状況も慣れる

          ずいぶん時間が経っていますが、弁護士先生に離婚に関する手続きを一任してから、自分の中から大きな恐怖や不安が一旦、激減したいました。 自分にコントロールできることでなくなったことで、ストレスが保留になっていました。 状況を表現するなら、まったく良い状況ではないかもしれません。 適応障害期間を経て、私は結果的に退職の運びとなりましたし、依然として実家の四畳半に寝起きしております。受験生の長男は、一学期の成績が思ったように振るわず、数か月前に立てていた目論見はことごとく外れていき

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        • HSPで生きる
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        記事

          娘、発達検査で大幅アンバランスが判明

          小学校に時にも発達検査を受けたことがあったけれど、その時はわりとバランスも良く、数値も良かった長女。 ここに来て、学校内で受けたWISK(発達テスト)の結果、処理速度指標(PSI)が大幅に低いことが明らかになった。それに対してワーキングメモリ指標がかなり高く、この差異によって本人にとって困難と混乱が発生するようである。 専門家、先生たちを交えての面談があった。全員口をそろえて 「かなりがんばっていたのではないかと思います」 とのこと。 4月からここまで、よくぞ心折れるこ

          娘、発達検査で大幅アンバランスが判明

          スマホの番号が消滅していた

          スマホが使えない、と気づいたのは今朝のことだった。 妙な感じだった。 ふと思った。 そういえば、スマホの名義が夫だったことに。 まさかと思ったけど、携帯ショップに立ち寄って確認してもらった。 「昨日の19:12の時点で、◯◯店にて解約手続きがされています」 背筋がゾッと凍りつく感じを得た。 「番号って戻せるんですよね?」 と聞くと 「無理ですね。解約した人が、解約をキャンセルするなら話は別ですが」 との回答が。 使っていた電話番号が消滅してしまった。

          スマホの番号が消滅していた

          自分を真ん中に持ってくる

          高校時代の友人と会った。 心から信頼する友人だ。 池袋でコーヒー飲みながらふとこんなことばが私の口をついて出てきた。 「大きな社会の球体がどーんとあってぐるぐる回っている。そこについた頼りない紐になんとかしがみついて、振り落とされないようにしているイメージがあるんだよね」 私はずっとこのイメージを実際持っていて、大きな枠組みに入れない(あぶれてしまった)ような感覚が確かにあった。 それに対して彼女がこう言った。 「なんで、真ん中が球体なの? 真ん中は自分でいいんじゃ

          自分を真ん中に持ってくる

          適応障害と罪悪感とやめること

          別居、転居、親たちと同居、離婚手続き、転職、子どもたちの入学、転学、住居探しー 3ヶ月前の私は、明らかにハイだったと思う。 アクセルをブルンブルン言わせてから、思い切りベタ踏みしていた感じ。 そうしないとあの大きな山を乗り切れなかった。 渦中にいる時は、自分のペースで進んでいる気がするもので、まったく気づかなかったけど 怒涛の4月を超えて、5月の連休明けくらいから エンジンが思うようにふかせなくなってきた感じが明らかになり、次第に詰まったみたいになって、そのままエンスト

          適応障害と罪悪感とやめること

          ひとのせいにする

          別居をしたら、これから自分の健康や仕事やライフスタイルが子どもたちに影響していくわけで。 もっと責任があって、自立してしっかりする方向に動いて、いろんなことを柔軟に受け止められるように精神的にも一皮向けるようになっていると思っていたのだけだど 最近、私は自分に対してとてもがっかりしている。 子どもが服を脱ぎっぱなし、と言って怒るし 親が無神経な物言いをした、と不機嫌になるし やってくれない、だの やってあげたのに、だの ひねくれた10代のヤンキーのような わがまま限りな

          ひとのせいにする

          たよるということはプライドとさよならすること

          仕事の離婚と住居のストレスは大きかったのか、なんだか体調が悪くなってしまいました。 厳密には動けるし、食べられますが 荷重労働に動悸と吐き気と頭痛と涙を堪えながら、リモートワークのPCに向かっていました。 今週の月曜日に、しばしば電話してくる生徒の保護者で、乱暴な言葉遣いが目立つ人から詰められたことがトリガーになったのだと思います。 (なにをやってるんだろう…) 狭い部屋でパソコンの画面を3台並べ、電話に怯えながらzoom面談をこなし、間で質問の嵐とランダムに振ってく

          たよるということはプライドとさよならすること

          自由が尊重されないと耐えられない?

          忘備録2: 自分は「できるかも」と思っていたけど、やってみたら「おやまあ!全然できないではないか」と発見したこと。 これらのことに挑んで自分が成長するのではと思ったけど、削られていく感じがした。 こりゃ、そもそもどーにもならないのかもしれないな、と結論づけようとしています。 ①マルチタスクがランダムに想定外のタイミングで降り注ぐこと ②スピードが求められると同時に慎重さが求められること ③ミスると上司巻き込んだ大ごとになること ④エラーは自分だけで尻拭いすること

          自由が尊重されないと耐えられない?

          心療内科行ってきた

          忘備録: 5月末から体調がやばい! 仕事しながら 吐きそうになりえづき 涙止まらくなり 頭痛が取れず 何よりたまらないのが 追い討ちをかけるように重なる保護者からのクレーム。 そのほとんどが、私にはどうにもできない学校外のことだったり、無茶な欲求だったり。 相談する人もおらず、発展したクレームを処理するために上長が出てきて、やりとりを録音するなど、自分にとっては公開処刑のような心地だったり。 担当する生徒の提出物の管理は数値化され、今日は何%、来週は何%、グループ

          心療内科行ってきた

          HSP特性が欲しがってる世界観

          HSP特性にまつわる仮説を立ててみた。 強いのに弱い、疲れやすいのにエネルギッシュ、一見矛盾するように見える彼らの価値観の決定的ボーダーになってるのはこういうことだと思う。 おそらく間違いない特性ある人たちの共通項 教育現場でも実社会でも、子どもも大人も男性も女性もその両方も含めて。 確信を持っている私調べをメモしてみた。 誰かのために頑張るモチベーションがエネルギーとなる └自分を整えていれば力を発揮し、自分が整ってないと犠牲になる 自分のために頑張れない。 役に立

          HSP特性が欲しがってる世界観

          水の中に入ろうか入るまいか 選択肢がある間は とても怖い。 でも 飛び込んで沈まないように溺れている間は 苦しいけど 怖くない。

          幸せのカタチ

          ふと気づいたんだ。 「幸せになりたい」 って思って生きてきたけど どこか違和感があったこと。 幸せなりたいから、なんとか今じゃない場所に行けないだろうか、とか幸せになりたいから、ここはがんばるとか 幸せになりたいから、我慢しなきゃとか。 はてさて。 ー前のnoteでAI並みのハードワークと揶揄した仕事が 今日はたまたまシステムエラーにより止まってしまった仕事があったりして 結果として業務内容が神経すり減らすものではなくなって 仕事が終わっても脳みそから煙が出て

          幸せのカタチ

          離婚までのカウントダウンダウン「20歳年下のリーダーの前で泣く」

          たぶん、かなり煮詰まっている。 分かってる。 全部自分で選んだことだ。 自業自得という言葉を使いたくないが 自分で選んだ方法で 自分を苦しめているのは事実だと思う。 仕事。 とんでもないマルチタスクでかつ責任があり ボリュームもAIを想定してるんじゃないかというスピードと量。 先週末、業務の振り返りをしていたとき気づいたら20歳年下の上司の前で涙がとめどなく溢れ流れてきてしまった。 仕事中に涙を垂らすなど、私は自分に許可したおぼえなどない。 でも、堰を切

          離婚までのカウントダウンダウン「20歳年下のリーダーの前で泣く」