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岡田武史×工藤勇一の教育対談! やらないことを決める

とうとう「教育委員会」の扉を覗いてみた。

岡田武史×工藤勇一が目指す学校とは?

【教育 本#6】工藤勇一『校長の力』

2か月前

マイペース通学2年生の母の自己紹介:いまのプロフィールに至るまで

雑談が弾む人、いい文章が書ける人、優しい人

2か月前

生徒指導の一案①〜工藤先生の言葉から〜

2週間前

波に乗れるか?

1か月前

教育の「当たり前」を問い直す ~工藤勇一先生の実践から学ぶ~

子どもの当事者意識を育む ~自分ごととして考え、行動する力~

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f47b63167ce97e88e9d5fef68a77b621b55cc9f工藤勇一さんの記事。 「みんな違っていい」 これを受け入れることはものすごく苦しいことです。なぜなら、自ずとそこには対立・ジレンマが生まれるからです。そうした対立やジレンマもひっくるめて丸ごと受け入れ、対話する。 これは難しいけど、諦めず対話しつづけたい。

教員の生産性は上がるのか。

3か月前

親の愛ってなんだろう?〜工藤勇一さんのご投稿より

新潟県教育の日記念イベントが開かれました

noteを500日連続で執筆して変わった事。

【どの分野でも同じこと言ってる】これからの時代を生きるキーワードは主体性

小説『きみのお金は誰のため』で伝えたかった社会への当事者意識

10か月前

家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた 工藤勇一【学びの本質を見極める鋭い洞察力】

夏休みの宿題、もう勘弁して~

5か月前

バーベルの重さ

1か月前

保育の中で「多数決」を使っていますか?

5か月前

【思春期】親子で読みたい一冊

『タカラヅカ問題』という没落日本の縮図

11か月前

夏休みの宿題が「休めない大人」を作っている?

夏休みの宿題は、〇の宿題?

①『子どもたちに民主主義を教えよう 対立から合意を導く力を育む』工藤勇一・苫野一徳(2022・英治出版)

Day373 はじめまして“工藤勇一先生“

6か月前

工藤勇一さん講演会【新潟県教育の日記念イベント】

”生きる力を育む!” 麹町中学校の型破り校長 「非常識」な教えー工藤勇一」

3か月前

子供同士の喧嘩に介入しない事で、マーケティングを学べるのかも?

③『子どもたちに民主主義を教えよう 対立から合意を導く力を育む』工藤勇一・苫野一徳(2022・英治出版)毒親編

保育士の悩み!子ども同士のケンカ、いつ介入するべき?

5か月前

「子どもたちに民主主義を教えよう」を読んでみました。

4か月前

子供が初めて転んだ時、オロオロしますか?ニコニコしますか?

読書メモ #7「校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣」工藤勇一著

教育について考えること

こどもたちの意見を尊重するために〜保育での上位目標の活用

5か月前

これからの学校教育・子育て

8か月前

みんな違っていい

5か月前

支援級とは何なのか?

【読書記録】子どもたちに民主主義を教えよう

3か月前

植松努・工藤勇一・安居長敏 講演会20240808@草津クレアホール

3か月前

社会を変える学校、学校を帰る社会 工藤勇一/植松努2024年時事通信社№789

子供を「評価」する必要ありますか?子供の宿題に四苦八苦する全ての人へ

工藤勇一先生の講演を一番前で聞いて、自然と泣けてきた話。

工藤勇一先生の話はやっぱり鋭く刺さる。ご著書やテレビの特集に感動したのは随分前のこと。公立中学の斬新な教育改革で有名な校長先生だったにも関わらず、当時の管理職に知らないと言われ愕然とした。自主性はもう要らない。本気で全力で子どもたちの「主体性」を伸ばしてあげたい!と改めて誓う。

いつか自分の子にも読んで欲しいと思った本。

学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 ― (工藤 勇一)

【読書記録】学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

11か月前

オールの小部屋から⑭ 編集者って何?