https://news.yahoo.co.jp/articles/0f47b63167ce97e88e9d5fef68a77b621b55cc9f工藤勇一さんの記事。 「みんな違っていい」 これを受け入れることはものすごく苦しいことです。なぜなら、自ずとそこには対立・ジレンマが生まれるからです。そうした対立やジレンマもひっくるめて丸ごと受け入れ、対話する。 これは難しいけど、諦めず対話しつづけたい。
工藤勇一先生の話はやっぱり鋭く刺さる。ご著書やテレビの特集に感動したのは随分前のこと。公立中学の斬新な教育改革で有名な校長先生だったにも関わらず、当時の管理職に知らないと言われ愕然とした。自主性はもう要らない。本気で全力で子どもたちの「主体性」を伸ばしてあげたい!と改めて誓う。