さぁ、夏休みの宿題。
保護者として毎日苦しめられている。
音読、鍵盤ハーモニカ、計算カード、朝顔、日記、作文、読書、、、、、あと何?あーー、もう、勘弁してーー。
もちろん、教員として自らの学校では廃止済み。
昨日は、千代田区立麹町中学校の校長だった工藤勇一さんの本を読みました。
「上位目標」にもっともっと、学校現場は目を向けるべきかと。
宿題も本来は何のため?
テストは?HRは?掃除は?授業は?
究極的には、「学校は何のためにあるの?」という問いに行き着きます。
学校って何のためにあるのですかね?