人気の記事一覧

小澤裕之評 ジョージ・ソーンダーズ 『ソーンダーズ先生の小説教室――ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること』(秋草俊一郎/柳田麻里訳、フィルムアート社)

3週間前

待場京子評 ジーン・ダフィー『サッカー・グラニーズ――ボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語』(実川元子訳、平凡社)

3週間前

馬場理絵評 パトリシア・ロレンス『エリザベス・ボウエン 作家の生涯』(太田良子訳、而立書房) 

2週間前

江戸智美評 イーディス・ウォートン『ビロードの耳あて――イーディス・ウォートン綺譚集』(中野善夫訳、国書刊行会)

2週間前

品川暁子評 アラン・フラド『リスボンのブック・スパイ』(髙山祥子訳、東京創元社)

3週間前

品川暁子評 ステファン・テメルソン『缶詰サーディンの謎』(大久保譲訳、国書刊行会)

2か月前

吉田遼平評 ジェスミン・ウォード『降りていこう』(石川由美子訳、作品社)

3週間前

<書評>缶詰サーディンの謎(ステファン・テメルソン著、大久保譲訳 国書刊行会)

2か月前

綾仁美評 ユリア・ラビノヴィチ『あいだのわたし』(細井直子訳、岩波書店)

2か月前

竹松早智子評 エミリア・エリサベト・ラハティ『「弱いまま」で働く――やさしさから始める小さなリーダーシップ論』(古賀祥子訳、KADOKAWA)

2か月前

<書評>止まった時計(ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ著、夏来健次訳 国書刊行会)

3か月前

柳澤宏美評 松永美穂『世界中の翻訳者に愛される場所』(青土社)

3週間前

江戸智美評 ルシア・ベルリン『楽園の夕べ――ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)

2か月前

竹松早智子評 デーリン・ニグリオファ 『喉に棲むあるひとりの幽霊』(吉田育未訳、作品社)

3か月前

田籠由美評 八島良子『メメント・モモ――豚を育て、屠畜して、食べて、それから』(幻戯書房)

3か月前

眞鍋惠子評 乙川優三郎『立秋』(小学館)

2か月前

11/16(土)大阪翻訳ミステリー読書会(『偽りの空白』)&全国翻訳ミステリー読書会YouTubeライブ(『ターングラス』ネタバレあり)のお知らせ&図書新聞に書評が掲載されました

3か月前

DeepMindの共同創業者、現マイクロソフトAIのCEOによる全人類への警告書 ムスタファ・スレイマン、マイケル・バスカー『THE COMING WAVE AIを封じ込めよ DeepMind創業者の警告』上杉隼人訳、日経BP/ 日本経済新聞出版)刊行に寄せて 上杉隼人

3か月前

<書評>スウープ!(P・G・ウッドハウス 著、深町悟 訳 国書刊行会)

4か月前

眞鍋惠子評 リュト・ジルベルマン『パリ十区サン=モール通り二〇九番地――ある集合住宅の自伝』(塩塚秀一郎訳、作品社)

3か月前

綾仁美評 岸本佐知子『わからない』(白水社)

6か月前

眞鍋惠子評 井上荒野『猛獣ども』(春陽堂書店)

3か月前

『逃げても、逃げてもシェイクスピア――翻訳家・松岡和子の仕事』書評

6か月前

中井陽子評 ルイザ・メイ・オルコット『「若草物語」のルイザのヨーロッパ旅物語』(谷口由美子構成・訳、悠書館)

4か月前

柳澤宏美評 ジョシュア・ハマー『ハヤブサを盗んだ男――野鳥闇取引に隠されたドラマ』(屋代通子訳、紀伊國屋書店)

3か月前

奥瀬陽平評 ツェリン・ヤンキー『花と夢』(星泉訳、春秋社)

6か月前

品川暁子評 P・G・ウッドハウス『スウープ!』(深町悟訳、国書刊行会)

4か月前

吉田遼平評 フレッド・シャーメン『宇宙開発の思想史――ロシア宇宙主義からイーロン・マスクまで』(ないとうふみこ訳、作品社)

5か月前

吉田遼平評 エリザベス・ボウエン『マルベリーツリー』(ハーマイオニー・リー編/甘濃夏実、垣口由香、小室龍之介、米山優子、渡部佐代子訳、而立書房)

6か月前

古森科子評 ロランス・コセ『新凱旋門物語 ラ・グランダルシュ』(北代美和子訳、草思社)

6か月前

上原尚子評 スーザン・マン『張家の才女たち』(五味知子、梁雯訳、東方書店)

4か月前

中井陽子評 ヴァレンタイン・ロウ『廷臣たちの英国王室――王冠を支える影の力』(保科京子訳、作品社)

1か月前

信藤玲子評 ローレンス・ブロック『エイレングラフ弁護士の事件簿』(田村義進訳、文春文庫)

3か月前

柳澤宏美評 クォン・ナミ『翻訳に生きて死んで――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』(藤田麗子訳、平凡社)

7か月前

<書評>リスボンのブック・スパイ(アラン・フラド著、髙山祥子訳 東京創元社)

3週間前

上原尚子評 草生亜紀子『逃げても、逃げてもシェイクスピア――翻訳家・松岡和子の仕事』(新潮社)

6か月前

古森科子評 スティーヴン・モス『鳥が人類を変えた――世界の歴史をつくった10種類』(宇丹貴代実訳、河出書房新社)

7か月前

眞鍋惠子評 アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』(鴻巣友季子訳、文藝春秋)

5か月前

圓尾眞紀子評 群ようこ『老いてお茶を習う』(KADOKAWA)

9か月前

日記5月15日

8か月前

眞鍋惠子評 原田マハ『板上に咲く――MUNAKATA‥Beyond Van Gogh』(幻冬舎)

8か月前

柳澤宏美評 スタニスワフ・レム『捜査・浴槽で発見された手記』(久山宏一/芝田文乃訳、国書刊行会)

6か月前

森田千春評 リカルド・アドルフォ『死んでから俺にはいろんなことがあった』(木下眞穂訳、書肆侃侃房)

8か月前

柳澤宏美評 イレーヌ・ネミロフスキー『ジェザベル』(芝盛行訳、未知谷)

6か月前

岩本明評 尾崎俊介『アメリカは自己啓発本でできている――ベストセラーからひもとく』(平凡社)

8か月前

信藤玲子評 ジョセフ・オコーナー『シャドウプレイ』(栩木伸明訳、東京創元社)

7か月前

楠田純子評 ケイスン・キャレンダー『キングと兄ちゃんのトンボ』(島田明美訳、金原瑞人選、作品社)

7か月前

柳澤宏美評 パク・キスク『図書館は生きている』(柳美佐、原書房)

8か月前

品川暁子評、B・S・ジョンソン『老人ホーム――一夜の出来事』(青木純子訳、創元ライブラリ)

8か月前

三角明子評 ジョン・バカン著、エドワード・ゴーリー画『三十九階段』(小西宏訳、東京創元社)

9か月前