人気の記事一覧

進歩主義、全体主義、カルト・・・

1か月前

エルヴェシウス『精神論』

2週間前

【題未定】ヴォルテールの言葉から現代の言論封殺に向き合う【エッセイ】

【実録】読んでいない本について堂々と語る 「世界哲学史6」

5か月前

世界哲学史7-近代II 第1章 理性と自由【メモ;途中まで】

デカルト:近代哲学の礎を築いた思想家

2週間前

goki哲学23 ~カントの啓蒙思想、デリダの差異の哲学、マルクス主義~

2か月前

#112 啓蒙思想

今こそ読みたい!時代を超えるトマス・ペインの『コモン・センス』

<2024年天変地異>「素数蝉」(アメリカで1兆匹の蝉の大量発生の謎)

2か月前

フランス革命とクラシック 保守派はベートーヴェンを否定できるのか

読書の画像です①

2週間前

知的好奇心を刺激する冒険へ! ホッブズの傑作『リヴァイアサン』を徹底解剖!

なぜ欧米の啓蒙思想は不道徳なのか(4)

#533 『知識をアップデートする』ことは、『時代に合わせる』ことではない

美術史第29章『ロココ美術』

200年の時を超え、今なお読み継がれる名著!『アメリカのデモクラシー』/トクヴィル

『啓蒙思想2.0』を読んで考えたこと

AI | 技術革新と思想

¥100

【翻訳】中野剛志・博士論文第3章「プレ古典派経済学としての経済ナショナリズム」(1/2)

「精神科の偏見をなくすためには」

アダムスミスの世界③ |国富論|租税原則

【3行日記】『啓蒙思想2.0』を読む(2023/12/8)

【3行日記】『啓蒙思想2.0』まだ3分の1(2023/12/11)

【3行日記】『啓蒙思想2.0』まだ読んでる(2023/12/15)

立ち止まって振り返ったときに見える人

【翻訳】中野剛志・博士論文第3章「プレ古典派経済学としての経済ナショナリズム」(2/2)

11か月前

芸術家は時代のどこにいたのか(前編)

◆読書日記.《大芦治『心理学をつくった実験30』》

なぜ人間には人権があるのだろうか

1年前

アップルのロゴが、かじったリンゴである理由―陰謀論の起源―

1年前

感覚とロジックの歴史(2)

「理性の目覚め」という話

¥300
1年前

バーリン『反啓蒙思想』

1年前

麻雀 はんじゃがセットルールブック。

連載日本史210 明治の文化(1)

ジョセフ・ヒース著「啓蒙思想2.0」は通勤時に合う

2年前

ヴェイユに捧ぐ#2:集団と人格

病的な承認欲求社会は、民主主義崩壊の構造と同根 西洋個人主義由来の病理だ 音を立てて崩れてゆく近代

1年前

君にほほえんでる

【悟りへの道、八正道とは?】

1年前

インディアンオーシャン

落ちこぼれシニアのリベンジ読書~『世界の歴史 フランス革命とナポレオン』桑原武夫責任編集~

【第5回】「啓蒙思想」ってなんだっけ? #山花郁夫のいまさら聞けない憲法の話

知識と智慧の相違の新たなる私の独断と偏見に満ちた勝手解釈論。。🥺💘

1人で賢くはなれないから連帯して賢くなる仕組みを作るーミニ読書感想「啓蒙思想2.0」(ジョセフ・ヒースさん)

2年前

【真実の愛とは?】

1年前

2022/05/04

2年前

週間レビュー(2022-6-18)_民主主義と啓蒙思想、その先にある図書館の更新

■啓蒙思想初期に周知!のタナトスはヒトの共有エルゴン i.e.その悪の情念の天敵はアナログモーダル(健全なヒトの意識)!先行把握の身体知で新しい「社会構成」への展相が急務/<注>アナログモーダル=生あるヒトの概念流動性