世界哲学史7-近代II 第1章 理性と自由【メモ;途中まで】
第1章 理性と自由 伊藤邦武1はじめに PP. 15-自由とは良いものであるという P.15
そうだろうか、品数が少ない・選択の自由の幅が狭められている方が人間は選びやすいともいうが。
自由とは基本的に「人間という存在者にだけ属して」いるというP.15
宋だろうか、鳥かごにとらわれた鳥にも不自由、そして可能性としての自由があると思うが。
デカルトの打ち立てた二つの自由自分の頭で考えられる。デマに影響されない自由意志を持っているということだろうか。
19世紀の哲学が、自由