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2024年に読んだ本たち

【読書感想】『「民都」大阪対「帝都」東京』

今月読んだ本 (21)

1か月前

象徴天皇の実像「昭和天皇拝謁記」を読むを読んだ

一日一頁:原武史『歴史のダイヤグラム 鉄道に見る日本近現代史』朝日新聞出版、2021年。

『団地のふたり』とビーダーマイヤー様式

メディアの話。大きな一年生と小さな二年生と滝山コミューンとホタルブクロの草原。

6か月前

ゲンロンカフェで松本清張イベントに出ます(6/2)

9か月前

一期一会の本に出会う(19) 偶然の幸田文

東宮批判より祭祀の正常化を──西尾幹二先生の「御忠言」について考える(2008年08月26日)

2か月前

抵抗勢力なき宮中祭祀簡略化──たったお一人で伝統を守り続けられる陛下。保守派はいつまで沈黙するつもりなのか?(2009年06月30日)

2か月前

宮中祭祀「破壊」の背景に憲法問題あり──原武史「宮中祭祀廃止論」を批判する(2008年4月29日)

4か月前

<α事業>も<β事業>もやりっぱなしで成果「フル活用」には程遠い。大地震があり「能登半島」を日本全国に位置付ける作品として松本清張『ゼロの焦点』を読み、面白いが「電話交換手」「パンパン」等の語が出てきて愕然。何時の話?なぜ高速道路や携帯電話と絡めた小説により更新されていないのか?

7か月前

4段階で進んだ宮中祭祀の「空洞化」──原武史「宮中祭祀廃止論」への批判 (2008年5月7日)

4か月前

『戦後政治と温泉』 原武史

「第2の栗栖弘臣」を報道した「週刊文春」昭和58年1月20日号の記事──宮内庁あげての宮中祭祀改変(2008年5月13日)

4か月前

宮中祭祀廃止論も廃止反対論も前提は変わらない──竹田恒泰氏の共著『皇統保守』を読む その3(2016年5月1日)

4か月前

宮中祭祀の破壊は繰り返されるのか? 政教分離問題とは一神教問題である。靖國参拝を認めたバチカンの優れた知恵に学びたい。宗教の共存が天皇の原理なのに──原武史「宮中祭祀廃止論」批判の最終回(2008年5月29日)

8か月前

原武史教授と宮内官僚の連係プレー──宮中祭祀廃止論の震源(2008年06月24日)

8か月前

不正確な宮内庁の祭祀情報──誰が妃殿下を苦しめているのか(2008年6月17日)

8か月前

今日投稿すれば257日連続!すごすぎ!とのこと

祭祀破壊の「張本人」入江侍従長──続・原武史論文批判(2008年4月22日)

8か月前

宮中祭祀を廃止せよ?── 間違いだらけの原武史論文(2008年04月15日)

8か月前

趣味と専門分野の理想的かけ算―原武史『「鉄学」概論』

資料編・昭和の宮中祭祀簡略化──側近の日記から。原武史論文批判も兼ねて(2008年5月5日)

8か月前

天皇家のお家の事情

11か月前

立花隆のさきがけとしての松本清張

故安倍晋三が悪徳の死物化為政を蓄積した時期は同時に明仁天皇が「絆の旅」的な治世を試みた時期にも連なっていたなかで「元号」が平成から令和に変更された問題をからめて吟味する「日本政治社会の混沌ぶり」

朝日新聞の天皇対談特集記事-2009年5月6日,林真理子と原 武史-

「民都」大阪対「帝都」東京 (原 武史)

宇都宮ライトレール

1年前

<出雲>という思想ー原 武史

「置いてみたら売れた」。今どきそんな本が?! ……あるんです、本当に。--NHKブックス「名著復刊」20タイトル

『武蔵野夫人』の鉄道

2年前

節制収縮期間突入。当面の間固定記事を置くことにします、なので別腹のメカニズムを伴いながら「ビバこばら」。2022年11月

2年前

午後の一冊~吉本浩二「さんてつ」編。

サブカル大蔵経916原武史『「民都」大阪対「帝都」東京』(講談社学術文庫)

『歴史のダイヤグラム』を読む

あんときのフィルムカメラ 原武史『最終列車』講談社 + MINOX35GT

サブカル大蔵経874原武史『平成の終焉』(岩波新書)

坪内祐三をめぐる、中野翠・佐久間文子両氏の対談!(No. 929)

サブカル大蔵経840原武史『思索の源泉としての鉄道』(講談社現代新書)

日記だから書けること|原武史さんが選ぶ「絶版本」

デジャヴュから歴史へジャンプせよ

安田菜津紀さんの連載100回目、そして最終回!(No. 930)

葉真中顕が書く、太平洋戦争をめぐる「フェイクニュース」と「分断」(No. 931)

サブカル大蔵経817原武史『知の訓練』(新潮新書)

原武史先生の「一日一考 日本の政治」。1ページの内容が濃すぎて、理解するのに3日くらいかかりそう😫

団地の今2

3年前