天文俳句 (20)天文俳句の本を書いてみる
星や星座は季語になるか?2023年12月29日から始めたnoteへの記事の投稿。丸9ヶ月以上経過したので、振り返ってみることにした。「天文俳句」をテーマにした記事は19ある。その中で、読者の方に読まれた回数(ビューの回数)を調べたところ、表1のようになった。
第8話で書いた「結局、星と星座は季語にならないのか?」が1459回を数え、ダントツのトップであることがわかった。このビュー回数は私が他に書いたnoteの記事「宮沢賢治の宇宙」や「ゴッホの見た星空」における最高ビュー回数