人気の記事一覧

一冊の本を中心としたシンプルな一日をだらだらと綴る。

1か月前

読書メモ:『一般意志2.0』東浩紀 1/3

フーコーの「性の歴史」3巻「自己への配慮」の読み方(フーコー読む人向けの記事)

2024/04/26 BGM: Number Girl - 黒目がちな少女

6か月前

アーレントに染まってしまうことも全体主義となりうるという禅問答

11か月前

クライストの『ペンテジレーア』を読む——ドゥルーズ=ガタリの「器官なき身体」と絡めて

11か月前

【選書探訪:有難い本より、面白い本の方が、有難い本だと思う。】「集中講義!アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険」仲正昌樹(著)(NHKブックス)

1年前

新自由主義批判・批判とマルクス主義との距離の取り方――仲正昌樹『改訂版 〈学問〉の取扱説明書』(作品社)

人はなぜ「自由」から逃走するのか

1年前

韓鶴子総裁『世界日報を政治家や学者が真っ先に目を通す新聞にしてください。』... 機関紙と宗教団体(創価学会)や政党(日本共産党)は不可分一体ですが、世界日報と旧統一教会は?

1年前

ショック・ドクトリンとハイエク

1年前

2018年 49冊目『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える 』

思考を止めるな『悪と全体主義ーハンナ・アーレントから考える』/仲正昌樹ほか

仲正昌樹「ヘーゲルを越えるヘーゲル」序を読んで

書評:『〈知〉の取り扱い説明書』(仲正昌樹著、作品社)

統一教会と創価学会 司会・宮崎哲弥×島田裕巳×仲正昌樹×小川寛大「政教分離から暗黒史、安倍国葬まで語り尽くす」

仲正昌樹『<<日本の思想>>講義』についてのメモ③―丸山眞男の発言の背景

「置いてみたら売れた」。今どきそんな本が?! ……あるんです、本当に。--NHKブックス「名著復刊」20タイトル

仲正 昌樹(著)『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』読書メモ

ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ 『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂病』(20)読書メモ

『現代哲学の論点』を読むためのメモ(第二章 人はなぜルールに従うのか)

2年前

『現代哲学の論点』を読むためのメモ(第六章 エコロジーはなぜ哲学の問題になるのか)

2年前

複数性

2年前

『現代哲学の論点』を読むためのメモ(第四章 テクノロジーは超人を創るか)

2年前

仲正昌樹(著)『現代哲学の最前線』 読書メモと呟き

『現代哲学の論点』を読むためのメモ(第三章 プライバシーは消滅するのか)

2年前

「文は人なり」の本義 : 仲正昌樹をめぐって

横浜市立大学(国際教養)/小論文14〜21

仲正昌樹『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』(NHK出版、2018年)

2年前

サブカル大蔵経842仲正昌樹『今こそアーレントを読み直す』(講談社現代新書)

仲正昌樹『人はなぜ「自由」から逃走するのか エーリヒ・フロムと共に考える』

3年前

『宗教化する現代思想』仲正昌樹

3年前

仲正昌樹 『現代哲学の最前線』 : 〈初学者〉にも読みとれること

マックス・ウェーバーを読む / 仲正昌樹

4年前

一度に全部わからなくても、その後の読書経験を支えてくれる哲学入門~仲正昌樹『現代哲学の最前線』

哲学はいま何をテーマにしているのか? 変貌する哲学の新しい見取り図を示す!

「NHK出版新書を探せ!」第4回 コロナ危機とかけてGDPととく。その心は?――瀧澤弘和さん(経済学者)の場合

おお〜ビッグ!ブックミーツ21冊。

『アンチ・オイデップス 上』河出文庫

不安な大衆が安住の世界観を求める危うさ〜『悪と全体主義』

第六章 「キャラクター」

9/16(月)〜9/22(日)の読書記録

2か月前

『悪と全体主義―ハンナ・アーレントから考える』/ 第5回 長い夢から醒めるとき

『悪と全体主義―ハンナ・アーレントから考える』/ 第4回 凡庸な悪とは

『悪と全体主義―ハンナ・アーレントから考える』/ 第3回 カースト逆転現象の謎

『悪と全体主義―ハンナ・アーレントから考える』/ 第2回 ムシャクシャしちゃうの四六時中

『悪と全体主義―ハンナ・アーレントから考える』/ 第1回 興味津々全体主義

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー