ネットフリックスで「仁」を観る。天命という言葉。いきなり「お父さんはこうやってチャンスをつかんだんだね」と息子が言う。ほぼ寝転がった低い姿勢をとり、思い切りジャンプして右腕を突き上げ何かをつかむジェスチャー。息子はそのあと腕立て伏せをしてた。感化されやすさもそっくりな父子だ。(笑
ずっと前、「仁」というドラマがとてもいいって友だちが言ってた その頃とても忙しくて、体力的にも気持ちの上でもドラマなんて見る気にもなれなかった で、今日…。コロナが治ったみたいで体力も回復。眠れなくなって、prime videoで見つけて見てる なるほど、おもしろそう…
自分の「医力」が不足したら これを観る もっとリアルなドラマもあるんだけど、人間力がこの作品には有るんだ
Netflixはインターネット契約に数リンギ上乗せで追加できる。今月息子が新しく「仁」が出たよ!という。年末年始に家族で見ている。初版は2009年の作品で息子が生まれる前だ。何故今ネトフリ出品?真田広之主演「Shogun」で時代劇が注目を浴びたからか。主人公の「天命」という言葉。
引き続き、高校受験。2校目。 私「どうだった?」 次男「難しかった」 私「そう」 本当は 「貴方が難しかったなら他の人も同じだよ!」 って言いたかった。 けど、そうじゃないことは二人とも分かってる。 帰り道、40分くらいかな? 後部座席で、次男はただひたすら寝ていました。