昨日からこのバスソルトを使っています！ 化粧品検定一級の人が受けられる特級をうける講座を受けたら おまけでついてきました！ 化粧品検定特級をとって コスメコンセルジュになりたいと思います！

美しさは生き方からつくられる

素敵な言葉を聞きました。 「生まれつき美しい人は運がいい。時間が経つほど美しくなる人は、生き方がいい。」 この言葉に共感しながらも、現実的な視点を加えると、さらに深みが増すと思います。美しさを「運」や「生き方の良さ」に結びつけるのは心に響きますが、実際には、自分の努力や選択が大きな影響を与える部分も多いのです。例えば、健康的な生活習慣や自分を大切にする姿勢、ポジティブな心の持ち方が、時間が経つほどに内面からの美しさを引き出してくれるはずです。 「女性が一番モテるのは20

夫婦が親になったときの変化について

先日、夫に言われた言葉が心に残りました。「昔は、朝早い出勤の時、朝ごはんとコーヒーの入れた保冷ボトルを準備してくれていたね。」そうなんです。第2子が生まれるまでは、どんなに早い時間でも、夫の出勤に合わせて朝食とコーヒーを準備していました。朝5時でも、先に起きて準備する元気がありました（笑）。 でも、第2子が生まれてから、その習慣は自然となくなり、第3子が生まれたころには、夫が出勤しても気づかずに寝ていることも増えていきました。その話を聞いたとき、あの頃の私を思い出し、なんだ

今日は丹後で美味しいランチでした！ ご馳走様でした

今日は重陽の節句です。 菊を飾って 菊酒を飲むといいそうです。 丸い黄色の菊が可愛くて 飾りました！

パスポートとったら、 上の娘と下の娘がそっくりでびっくりしました笑

更年期と睡眠不足…私が試したこと、そして求める解決策

最近、睡眠不足が続いていて、日中もなんとなくぼんやりした感じが抜けません。体調を崩してしまいそうで、早く対策を取らなければと焦る日々です。 原因はおそらくホルモンバランスの乱れ。更年期に入って、エストロゲンが減少しているのに対して、プロゲステロンはあまり減っていないという、なんとも不安定な状態のようです。夜にベッドに入っても、気持ちが落ち着かず、ぐっすり眠れる日が少なくなってしまいました。 そこで、『ヤクルト1000』や『アロマディフューザー』、『快眠枕』、『ヒーリング音

成長のサインを見逃さずに

今年の3月と4月、息子の中学の卒業式と高校の入学式に参加しましたが、当時息子は私に来てほしくなかったようです。中学時代は行事に顔を出すことすら拒否され、思春期特有の反抗心を感じました。母親として寂しく感じながらも、彼の成長過程なのだと自分に言い聞かせていました。 ところが今月、文化祭について息子に「見に行ってもいい？」と聞いたところ、予想外にも「来ていいよ」との返答。あの頑なだった息子が、一体何が変わったのか。中学時代の態度からは想像できない急な変化に、正直驚かされました。

支えられる強さと、支える責任

今日はミーティングがあり、その中で非常に傷つく言葉を言われました。 「自分は自分を犠牲にして頑張っているつもりかもしれないけど、もし会社がつぶれたら、社員は路頭に迷うことになりますよ。」 この言葉を聞いた瞬間、胸がぎゅーっと締め付けられるような感覚になりました。私は、社員たちを路頭に迷わせないために個人事業主から株式会社へと移行したのに…この言葉は私にとって一番辛いものでした。 その夜は悩みすぎて眠れませんでした。「本当に私は会社を守れるだけの力があるのだろうか？」そう

今日は朝から頑張れる！

今日は朝9：00から打ち合わせ。 普段10：00出勤なのにっと思いつつ 自分を励ますために コンビニでアイスラテLサイズを買いました。 それなのに、間違えてレギュラーのボタンを押してしまった！とほほ。 まぁ、反対よりいいなぁと思って 気を取り直して いつもと違う店に8:30に出勤。 そしたらなんと若手のスタッフがハンディング用のチラシを持って 店から出てきたんです。 朝から自主的にチラシをまくために出勤していたことは 状況から読めたんですが あまりにびっくりしてうまい褒め言

『人が集まる職場』を読んで

晶から見せてもらった本には、職場に人が集まる理由と、人が離れていく理由が詳細に書かれており、その内容に強く共感しました。特に「人は成長を感じられないときに離れていく」という部分は、私たちの会社でも実感できることです。 実際に、私が個人事業主だった頃、スタッフが辞める主な理由は経済的なことだと考えていました。しかし、会社を設立し、正社員として雇用体制を整えても、辞める人がいるのは、単に経済的な理由だけではないと気づきました。これは、スタッフが自分の成長を感じられなかったからで

ディアモール大阪店の閉店に寄せて

本日、2012年にオープンしたディアモール大阪店の閉店引き渡しに立ち会ってきました。この場所で12年間、多くの方々に支えられて活動できたことに、心から感謝しています。 12年前、39歳だった私は、30代を駆け抜け、40代をどのように過ごすかを真剣に考えていました。多くの人に私たちのサービスを知っていただくため、広告効果の高い場所で、私たちの強みであるイベントを通じてお客様を誘致することを目指し、大阪梅田のディアモール大阪に出店を決意しました。 幸いにも、コロナ前まではイベ