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『灯台へ』by ヴァージニア・ウルフ

【読書コラム】女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分ひとりの部屋を持たねばならない - 『自分ひとりの部屋』ヴァージニア・ウルフ(著),片山亜紀(訳)

文学における病気をめぐる言葉の貧しさ——ヴァージニア・ウルフ『病むことについて』を読む

1か月前

女の言語と存在論|ヴァージニア・ウルフ

9日前

読了本感想⑤『灯台へ』/ヴァージニア・ウルフ

1か月前

読むのが大変な小説「灯台へ」を読んだ。

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の読書メモ、あれこれ

2か月前

本の虫12ヶ月 12月

3週間前

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #63 『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』 西崎憲 編訳

友人にもらった6冊の本 2024 その1

5か月前

「灯台へ」ヴァージニア・ウルフの文庫版新訳が発売される!

八月の読書録と積読状況

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(感想文)

見れない映画19:柴崎友香①

2か月前

読書感想文「月曜か火曜」ヴァージニア・ウルフ

ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』

『灯台へ』ヴァージニア・ウルフを、まずは岩波文庫・御輿哲也氏翻訳版で読んだ。子だくさん子育て家庭リアリティ小説として読むという変わった読み方をした。作中、夫人が子どもに『漁師とおかみさん』を読み聞かせしていることも僕には意味深く感じられた。

3か月前

日記:20241101「言語化、意識の流れ、わけのわからないもの」

2か月前

自己紹介

3か月前

【読書記録】ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」

宮沢賢治、ヴァージニア・ウルフ、スピノザ。

3か月前

『自分ひとりの部屋』は手に入ったが。

「予告された殺人の記録」読了。こちらはマジックリアリズムなし。終始血なまぐさいルポ風の中編で読みやすく面白い。ロマンもある。また感想書きます。次は「族長の秋」。当分マルケスとウルフの二本立ての予定。マルケスはともかく、今更ウルフにはまるのなんでだろー♪

ひとりのじかん

今週の書評欄 20241103週

2か月前

今日は、宮沢りえさんが主演の舞台『オーランド』を鑑賞。 あの奇抜な設定をどう表現するんだろうと思っていたけど、宮沢さんのセリフの「意識の流れ」と、シンプルで美しい舞台装置がとてもよかった。

6か月前

ウルフ転生して紫式部となる ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』を読む。 "意識の流れ"という文体を知る。 これは源氏物語の宇治十帖に似ているような。 多分、ヴァージニア・ウルフは、仕事タイムスリップして紫式部に憑依したのであろう。 そう考えてみると、これも有りかも、なんて

2か月前

「モーリス」の公式BL二次創作続編「Alec」がおもしろ過ぎる件!!

「ひとり」で悩ませてくれ

4か月前

【ことばのリズムで深呼吸】まあるくてやわらかいことば

2か月前

11/11(月)〜11/17(日)の読書記録

2か月前

ヴァージニア・ウルフ『月曜か火曜』

舞台「オーランド」を観てきたんだな

台湾ひとり研究室:翻訳編「#40読書体験から翻訳文学の意義を考えてみる。」

https://book.asahi.com/article/15403250 好きなコラムです。語学的にも面白いし、翻訳家って大変だなあと思います。記事にして取り上げたいけど僕が言えることは何もなくて(泣) とにかくウルフを取り上げてくれてうれしい。

「灯台へ」ヴァージニア・ウルフを読み始めて

美しいニコールの代表作 / 「めぐりあう時間たち」

ヴァージニア・ウルフは怖くない

11か月前

本の虫12カ月 4月

8か月前

「プルーストの影響を受けた作家は」

ヴァージニア・ウルフが「女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分ひとりの部屋を持たねばならない」と言っていたが、お金はともかく、ひとりの部屋を持っていても、「eveちゃん!ママの財布知らない!?」と真夜中に寝ていようがお構いなしに扉をバンと開け放ち騒ぐ天然の母親がいると難しい。

レティシア書房店長日誌

「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」~11月後半の読書記録

『幻』百年文庫39~12月後半の読書記録

ひとりになりたい~ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』12月前半の読書記録

【小説】面影橋(二十二)

黄金と玻璃

1年前

ヴァージニア・ウルフが言うには「リズムがすべて」

6か月前

ヴァージニア・ウルフ『ある協会』

歯医者の椅子

10か月前