まだ来ないと書いて、"未来"という
ウルフ転生して紫式部となる ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』を読む。 "意識の流れ"という文体を知る。 これは源氏物語の宇治十帖に似ているような。 多分、ヴァージニア・ウルフは、仕事タイムスリップして紫式部に憑依したのであろう。 そう考えてみると、これも有りかも、なんて