Dobby どび〜

好き勝手に思っている事を、自分の考えをまとめる感じで書いていければと思います。基本備忘録扱い。継続するかは不明。あくまでも、個人的意見です。

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マガジン

  • 映画感想文

    映画を見たって記録も残しとこうと思います。ちゃんとチケット買って見てるので、時にネガティブ。それでも良きとこ探して書いてます。

  • わたしの本棚

    ドラマ化 アニメ化 映画化 忘れないために まとめておこうの 備忘録

  • おつまみっていうかおかず

  • 観劇記録

    観劇が趣味なのに、記録残してなくない?って事で、備忘録的に。好きなことだけ書いた、あくまでも個人的感想です。なので、好きな時は褒めまくり調べまくり、乗らなかった時はなるべくオブラートに包んで書くようにしています。本当は毒舌で書きたいけれど、ま、大人なので。なるべくオブラートに。

  • ご当地グルメ

    旅先の食事やスイーツ、お土産なんかを書いてるのにまとめてなかったので、忘備録としてまとめました。

最近の記事

初宮崎 朝食で宮崎グルメを満喫す

    • +3

      初宮崎なので宮崎神宮に来てみました 明朝には帰京します

      • 映画「ロボット・ドリームズ」を観たんです

        映画「ロボット・ドリームズ」を観てまいりました。 なんて情報以上に、 友だちがオススメ印を送って来て、それを見た別の友だちも「観たいと思ってて悩んでた」なんて言われたら、 観るしかないでしょ! ワタクシは予告篇を観て、良さそうだけれどセリフ一切なさそう?とか思いつつ躊躇してたクチ。 観て正解! 薦めてくれてありがとう、 my friend! 正直、観た映画館は席数がそんなに大きくない上に、段差が無くて、前の人の頭でスクリーン下が隠れるアソコ。 なので、条件はそんな

        • アニメ「ましろのおと」2期をひたすら希望!

          2021年に1期が放送されて、2022年9月号で原作漫画が完結した。 まあね、この手の漫画がアニメ化されても円盤では収益回収できないだろうし、そもそも円盤の可能性がうすい現状から、難しいのはわかるけれど、一度アニメ化したら、最後までしてほしいなぁ〜。映画版って感じでもないしなぁーやってくれたら観に行きますけどね…。 実写版映画化も良いかも…とは思うけれど…。「ちはやぶる」とかのノリで。良いと思うんですけどね…。 とにかく津軽三味線の音色と映像を楽しみたいんです。 作っ

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        記事

          映画「室井慎次 生き続ける者」を見たんです

          映画「室井慎次 生き続ける者」を先行上映で観てまいりました。 * 先行なんで、ネタバレ書かない様にはしますが、少しは触れちゃうし、どちらかと言うと否定的なので、映画を観るヒトは読まない方が良いと思います。 映画「室井慎次 敗れざる者」を観た時、こちらは序章って感じだから、映画「室井慎次 生き続ける者」を観たら感想を書こうかな…って書きましたが、 あまりにも ネタバレ禁止っぽい内容だったので、この段階では書けないなぁ〜。 もはやみんな、コレは「踊る大捜査線」じゃないっ

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          映画「国境ナイトクルージング」を観たんです

          映画「国境ナイトクルージング」を観てまいりました。 久しぶりの 青春=モラトリアムストーリー。 自分がBBAになったのもあって、こう言う映画から遠のいていた気がします。特に邦画の青春恋愛映画は皆無な気が…。 観ている最中から、このモラトリアム人間という単語を思い出していました。久しく聞いていない様な?一時期、マスコミなどでも取り上げられていました。 聞かなくなったのは、もしかして誰もがモラトリアム人間になってしまったから、珍しくないのでしょうか? ヒトってすぐに老

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          +2

          東京国際映画祭「海で泳げない鯨」を観たんです

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          東京国際映画祭「千里江山図 A Tapestry of a Legendary Land 只此青绿」を観たんです

          東京国際映画祭の5本目 「千里江山図A Tapestry of a Legendary Land 只此青绿」を観てまいりました。 実は、今年の東京国際映画祭で一番観たかった作品がコレでした。 本作は、舞踏だけで、字幕のナレーションがあるけれど、台詞は一切ないんです。 なのに?なのにっておかしいですが、 感動!ちょっとうるうる。 言うならば、 アート(芸術)映画って言い方があるけれど、 本作はアート(芸術)でした! 今年の国慶節休みで公開されたらしく、その前

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          「陰陽師0」をAmazonプライムビデオで観たで

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          香港映画の新しい力「離れていても 但願人長久」を観たんです

          香港映画の新しい力 「離れていても 但願人長久」 を観てまいりました。 本作は昨年の東京国際映画祭で上映された様ですが、今年も多くの作品のチケットを取れなかった様に、ワタクシは見損なっておりました。 そして、今年の東京国際映画祭開催時期と重なった形で、この香港映画の新しい力での上映でやっと観られた形となりました。 さて、本作のオフィシャルサイトのストーリーを読むと触れてないのですが、 この姉妹の父親ってのがヤク中なのですね、そして刑務所を出たり入ったりを20年間繰り

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          コミック「転がる姉弟」ドラマ化希望 姉…15歳若かったら伊藤沙莉!あの感じじゃないかな?

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          東京国際映画祭「幼な子のためのパヴァーヌ」を観たんです

          東京国際映画祭4本目は マレーシア映画 「幼な子のためのパヴァーヌ」 を観てまいりました。 赤ちゃんポストにまつわる話なのだけれど、 そこにあるのは継父からのレイプ、見知らぬ相手からのレイプ(それもイカサマ占い師だったりもする場合あり)、妊娠後に恋人がいなくなるなんて場合もあって、貧困も理由のひとつ…。 赤ちゃんポストなんて可愛らしいのは名前だけなわけです。 昔からあるのかもだけれど、最近やたらと子殺しや子どもへの虐待のニュースを目にする機会が増えている気がする。

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          東京国際映画祭「ギル gill」を観たんです

          東京国際映画祭3本目は 韓国アニメーション映画「ギル gill」を観てまいりました。 韓国アニメーションを観るのは初めてです! いつものように言うならば 韓国版「人魚王子」でしょうか? 映画祭オフィシャルサイトの解説を読んで、ん?って思ったのは 「水の中でエラを持ち、生き延びることになったのだった」の部分。 まあ韓国語で日本語字幕なので、曖昧ですが、お父さんが 「おまえなら生き延びるかもしれない」とか言ってなかったっけ? 水の中にに入ったからエラを持ったのか

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          東京国際映画祭「陽光倶楽部」を観たんです

          東京国際映画祭での2本目は 中国映画「陽光倶楽部」を観てまいりました。 何から書こうかな…。 結論から言うと、本作は 現代を舞台にしたファンタジー なのかな…って事かな。 主人公の呉優(ウー・ヨウ)は知的障害があって、働いてなくて、母親と2人暮らし。兄が1人いるけれど、彼は整形外科医で、結婚してて小学生ぐらいの娘がいる。 その主人公の呉優を演じるのが 当代きってのイケメン俳優と言われて久しい 黄晓明(ホアン・シャオミン)様なわけで。 知的障害のある青年を演じ

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          東京国際映画祭「ラスト・ダンス(破・地獄)」を観たんです

          東京国際映画祭での1本目 香港映画「ラスト・ダンス(破・地獄)」を観てまいりました。 香港版「おくりびと」 の要素もあるけれど、それ以上にいろいろな現代が抱える問題も描いていて、 とても面白かったし、泣けた。 問題には、メインは家族のコトなんだけれど、親子、兄妹、夫婦、未婚のカップルの妊娠、宗教、家業の跡継ぎ、そして、LGBT(今回は女性同士)、不倫…。 ある意味てんこ盛りなんだけれど、 その問題に絡んでたり絡んでなかったりし、どこか客観的に見てる立場なのが

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          映画「八犬伝」を観たんです

          映画「八犬伝」を観てまいりました。 いやはやいやはや、 ってのが感想かな。 ストーリーの中でのテーマは 虚実乱れる辻褄合わせって事? なんか違う気もするが。 役所広司さん演じる馬琴と 立川談春さん演じる当代きっての歌舞伎の原作者である鶴屋南北の 虚実について語る芝居は見応えありました。 あそこは見るべき! あとは 馬琴と内野聖陽さん演じる葛飾北斎の仲の良さは、寺島しのぶさん演じる馬琴の奥さんがヤキモチを焼くほどで、 名優2人が軽ーく演じる感じ は良いね

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