彼が行き道で仕入れてきた美味しいお寿司を頬張りながらたっぷりおこもりタイム。 心の中にある「ワガママ」を全部吐き出したのに、 彼はそれはワガママに入らないよと私を抱きしめながら頭を撫でた。 ズルいなー。