安西先生…一行に表示したい文章の長さの表現が難しいです…
最近noteでの悩みがある。
スマヒョ(スマホ)で読むと、
パッと見た時に思っている感じにならないことだ。
「スマホで編集しよう！」という記事を見たことがあるけれど、
え、違うんだよ！
この、PC版の、noteで、noteの、
この感じ！
この感じで読んで欲しいんだよ！ と、
超ワガママだだこねじたばたチルドレンになってしまう。
ちなみに私もオフトゥンに寝っ転がりながらスマホでnoteを見る。
どの口が言ってんだよ！ と思う。
ただのワガママだ。ごめん。
PC版とスマホ版で編集できたりとかすればいいのかもしれない。
そしたら煩雑になりそうな気もするけど。
「行間を読む」という記事を書いたことがあるけれど、
行間というか、一行に表示したい文章の長さ、みたいなものがある。
文章が長くて変なところで自動改行されていると、これは途中で改行しておくか…？ みたいになる。
英語だと単語の途中で改行されているような感覚といえばいいのか…。
あい
あいす
あいすらんど
だれだ
いま、扉を叩いたのは？
すっと影がのびる。
きっとそれは、母親。
(※縦読み)
なんかこう、そういうやつ。
絵を描くように文章を書きたい欲望がある。
ただのおもしろ願望な気もする。文章はおもしろい方がいいと思う。
また、最初にパッと表示される画面で読み切れる範囲の文章もわかるといいのにな～とも思う。
本みたいに読めるといいな、と思う。
仕掛け本や漫画のように、次のページをめくるとびっくり、みたいな感じの。
案外、文章や日本語学に興味がある…？
と、本当に最近知った？そうか？(未だに疑っている)
「小説とか書きたいって思わないんよな～ってことは、書く仕事は向いてないってことなんやろうな～」と今まで短絡的思考をしていた。
書く人=文豪=小説 みたいな構図が勝手に出来上がっていた。
中学二年生の頃に趣味でファンタジー小説をノートに書きなぐっていたせいな気もする。
暗黒歴史？ 暁光歴史だよ！
ラノベも大好き過ぎて、書くということは「物語を書く」ということだ、と自分で勝手に刷り込んでいた気がする。
小さい頃にコラムやエッセイはあまり読まずに漫画とかラノベばっかり読んでいたからかもしれない。
書くということにピンときていなかった。
最近真面目に考えるようになって、
謎のこだわりみたいなものがあることに気づいた。
表現って自分のこだわりとも話し合わなければいけないからめんどくさい。
（ちなみに今思い出したどうでもいい話なんですが、
小さい頃に迷路の本に夢中になった。まさにこれ。
探し回りました…めちゃくちゃおもしろいのにさては人気ない…？
今はゲームブックっていうのかな？
あれまたやりたい。私も作ってみたいです。
やらせてもらえるなら精一杯がんばるので拾ってください！）
ということで、
パッと見で思ってる感じで表現したい、という
ただのワガママつらつらでした。
有料版の縦書きにしたら解決するとかあるのかしら？
通常のキャンパスノートも横書きだから違和感を覚えるのかしら？
Wordとかで一度ちょっとやってみたい。
遊んでみておもしろそうにできたら
画像のスクショでも貼れるといいな～。
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