恐怖のデザイン。 目が悪かったおばに、一度だけ病院に付き添ったことがある。 若者には、おしゃれな階段なのだが、境目がわからず怖いと言っていた。 改装する際には、モザイクはやめて欲しいな。
昨日、ライター会議があった。私は参加できなかったが、資料はしっかり見た。本当に厳しいの一言だ。健常者に見てもらえるように「健常者向けの記事」を書いたのだが、支援員さんから厳しい指摘を受けている。本当の意味でのバリアフリーが遠くなっていく気がする…。
「どんな子もお話を楽しむように、彼にも楽しんでもらえたらと思うのです。なぜなら、それはすべての人々にある権利だと思うのです」byマヌエルくんの母 国分寺市 #もとまち図書館 1/19㈰14時~ 『翻訳を通して見えるバリアフリー』 どなたでもご参加できます✨お待ちしてます💓