30代既婚、医療系資格を持ったフリーランスでパラレルワーカー。 ・都内の美容整体サロン ・企業のWEB編集長 ・大学での講義 ・オンラインでのフィットネス関連 などなど これまで、無料記事では話してこなかった 【フリーランスとしてのコアな裏話】 をテーマに ・リアルな収益構造 ・ビジネス内容の突っ込んだ話 ・現代のWEBライターに求められること ・女性のライフプランを考えた上でのビジネス戦略 ・今後のビジョン などなど、 要するに【実際フリーランスってどうなの?】 っていう部分をクローズドな環境でお伝えしていきます。 本当に興味がある人だけで大丈夫です。笑 希望があれば、個別のコンサルも行なっていこうと検討中です。 ・フリーランスになりたい ・フリーランスの実際が気になる ・身近にフリーランスがいない など、気になる人はぜひ!
■こんな人におすすめ ・副業・独立・フリーランスに興味がある ・自分の強み・やりたいことを深掘りたい ・自分業として収入を作りたい ■プランの内容 ・月8〜10の有料記事(総額3000円以上) ・毎月変わるテーマで内省化ができる ・毎月1回:zoom で本人と壁打ち相談ができる
kaho|理学療法士・パラレルワーカー
2022年8月に独立。現在書籍執筆やWEBディレクターや非常勤講師、サロンの施術やリハビリの現場仕事、セミナー・オンラインフィットネス講師などなど、複数のキャリアを掛け持ち中。「よくそんなに色々できるね!」と言われ、仕事術を聞かれることが多いのでマガジンにまとめていきます!
・地方で暮らす、独居の90歳代の祖母とのリアルでお茶目なやり取り ・亡くなった祖父の介護経験 ・書籍の原稿に載せきれなかったアレコレ 歴10年以上の理学療法士であり、高齢者やセラピスト向け書籍の執筆者でもある私の目線から、その時の学びや経験をここに。 ・80〜90歳代の当事者の声、思い ・介護に関わる前に知っておくと良いこと ・介護やリハに関する本当のところ ・介護現場や在宅リハに必要な知識 をマガジンに詰め込みます。 近くに困っている人がいたら、そっと教えてあげてほしい、そんなマガジンにしていきます。
フリーランス2年目の現在、10個以上の収入口がありますが実は営業経験はゼロの全て紹介で繋がった仕事です。 【営業しなくても個人で仕事が広がるフローを作りたい人】向けに、自分業の基盤作りとして独立当初からやっていた3つのワークをマガジンにしています。 ①自分の強み・特性の見つけ方 ②自分のブランディング・コンセプト設計 ③自分ブランドを仕事に繋げる方法 それぞれ単価380円の3部作のお得なセットになります。 全てに実践ワークがついているので【じっくり自分と向き合いたい人】はこちらがおすすめです^^
大好きな海外ひとり旅の模様や現地の学びをシェア。 国内では、山・静かなところ・本・コーヒー・ワイン・美味しいもの・空気の綺麗な場所が好きな私が、個人的におすすめする旅について。 一人旅率が多め、甘いものより苦いもの。映えるジュースより美味い酒。 気の合う方はぜひ〜!
実際に、kahoの姿勢分析・指導のレッスンを受けていただいた方のリアルな声、レッスン後の変化など、記事にしていただいたものをまとめました! 基本、狭く・深くなので、クローズドでやっていましたが、ご要望があったので一部ご紹介させていただきます! (※レッスンの内容の気づきや学びのアウトプットや、言語化しておきたい方は掲載させていただきますので、ぜひお声かけください^^) レッスンを受けてみたいけど、悩んでいる方はぜひ覗いてみてください^^。
実はこの度、高齢者にまつわる書籍を出版させていただくこととなった。 理学療法士として医療・介護現場の10年以上の経験を持つ私と、同じく理学療法士でありイラストレータとして活躍しながらパーキンソン病の祖父の在宅介護をしてきたkeiさんが、それぞれの実体験をもとに作り上げた大切な人を支えるための知恵と工夫を詰め込んだ一冊である。 紹介はほどほどに。 実は、この一冊を書くにあたって、祖父の闘病生活・介護を通じて得た貴重な体験が私の背中を押してくれたので、ここでお話ししたい。
ここ最近、特段と「やるべきこと」と「やったらいいこと」に追われる日々が続いている。 電車の中では息つく間もなくタスクをこなし 家事の合間にはインプットをし 一体、なにに追われているのだ。笑 どれも自分がやりたかったことのはずだ。 けれど、スケジュールを埋めるタスクのひとつひとつが、いつの間にか「しなければならないこと」になっている。 気づけば、時間に追われている自分にどんどん余裕がなくなっていく。 そんな中、あるお客様とのやりとりでふと気づいたことがある。 そんな
今日も1日お疲れ様でした。 土日月と週末〜週明けが鬼のように忙しかった今週。 ようやく、ようやくたどり着いた、月曜の夜。 そんな時が増えた、秋〜冬シーズンの、夜。 そう、季節はホリデーシーズンなんですよね。 普段から、カフェでの作業は大好きなのだけど、 ホリデーシーズン(これってクリスマスと何がちがうの?)のカフェの店内はなんだか可愛くて、ほっこりで。 無駄に通いたくなるのだけど。 今日は、こんな夜遅い時間でも、お家で楽しめちゃう 疲れた心も体もじんわり温めてくれる
数年前、私が訪問リハビリをしていた時期のことだ。 通常は、地域の地図にもしっかり載っている住宅やマンションに伺うことがほとんどだが、中にはちょっと異質なケースもある。 ここで、ある日忘れられない事件が起きた。 一人でも多くの人に考えてもらいたいので、書いてみる。 いつものリハビリの日に起きた事件その家も、80代の女性が暮らす大きな屋敷だった。 彼女の夫は有名企業の社長を務めていたそうだ。今では、その大きすぎる家で彼女はひとり暮らしである。 豪華な庭のアプローチは、
わたしは、海外に行くことが好きだ。 でも、人手の足りなすぎる病院や介護現場で働いていると、長期の休みが取れるのは特別休暇(新婚旅行とかのアレね)のみである。 行けたとしても、近隣のアジアが精一杯なところ。 ヨーロッパなんて夢のまた夢で、老後の楽しみだと思っていた。 そんでもって、それを仕事にするなんて、 だと思っていた。 その夢が、なんと来月叶うことになる。(人生本当に自分次第) じつは、そこには泥臭い裏話がありまして。 今日はそんな内容を、しれっと話したいと思う
実は、2月から参加しているflier bookcampの読書会。 ここ最近の自分への投資で、個人的にNo. 1と感じたので、講座からの学びをここでシェアしていこうと思います。 月10冊の読書家が有料の講座に参加した理由普段から、月に10冊以上は本を読んでいる私。 なぜわざわざ読書会に参加しようと思ったかというと という思いから。 元々、医療従事者である私は という感覚が取れず。本を読めば読むほど知識だけは増えるものの という、漠然とした悩みがありました。 確かに、
キャリア構築のSTEP③は 要するに 自分の強みを活かしていくか、についてのお話しをしていきます。 これができることで、【個人としても営業などしなくても仕事が絶えないフロー】を作ることができます。 【個人として選ばれるキャリアを構築する必須のワーク】を一緒に実践していきましょう。 ※無料でもワーク以外は読めるので、ぜひ読んでみてください〜 今の私の仕事をざっくり(ご存知の方は飛ばしてOK!)今回も、そもそも、著名人でもなんでもない私が一体何ものかという話からざっく
キャリア構築のSTEP②は についてのお話しをしていきます。実はキャリアの原点にいる人は何よりも重要なポイント。ここをおろそかにした私はとても苦い経験をすることになります。 そんな相手主軸のキャリアから、自分主軸のキャリアに自分の力で変えていくための必須のワークを一緒に実践していきましょう。 今の私の仕事をざっくり(ご存知の方は飛ばしてOK!)とはいえ、著名人でもなんでもない私が一体何ものかという話。 いわゆる、パラレルキャリア的なフリーランス。そう、いろいろやってい
最近、ビジネスパートナーや仕事を依頼していただいている企業の代表からのいただく言葉。(土下座) ただ、ここには実は私なりのキャリア構築戦略がある。 なんて輝かしい話はない。(夢がなくて申し訳ない。) ただ、これから個人としてキャリアを構築したいなら、ここを押さえておくと自分というビジネスパーソンをどんどんブランド化できていく。 ということで、 ・そんな存在になれる方法 ・なれるまでにやってきた方法 を体系化したい。 (この根底は、共感して一緒に働くメンバーを探したいか
今回のメンバーシップの記事は、新年初お金の話。 フリーランスになりたいと思ってもできない理由の1番は、 ではないでしょうか。 今日はフリーランスとして2年目になる私の についてお話ししていこうと思います。 (※プライベートな金額の話になるので、詳細はメンバーシップ限定です・・・。) 新NISAとかインボイス、私の事情インボイス制度や新NISAなど会社員だと耳にしてもスルーしてしまうようなお金の話。 ここの辺り、フリーランスはすかさず情報はキャッチしています。(生活
仕事終わり、ぼんやり車窓から外をながめる時間が好きだ。 もう、なにも考えられないくらい、脳も体も疲弊し切っているのだけれど。 SNSも気になるけど、なんとなくそれに時間を割くのがもったいない、そんな時間。 たまに夕日がみれちゃったりすると、なんとなくこれまでを振り返りたくなる。 「想像していなかった未来」すぎたので、そんな未来に近づいた原因を探ってみた。 気づいたら、ここまで来た独立して2年が経った。(まだ2年?笑) 振り返ってみると、病院で働いていた頃には考えられな
旅に出かけるとき、最近の私が意識して選ぶのは「ライブラリーのある旅館」だ。 旅の醍醐味は観光やグルメだけではない。 少し日常から離れて、心をゆるめる時間を過ごすのが大人になってきた私にとっての、旅の本当の目的になりつつある。 そんな最高な時間をくれた、今回の旅館「AWA西伊豆」さんが引き合わせてくれた、素敵な一冊との出会いをまとめておく。 最近のモヤモヤに刺さる一冊との出会い最近、私の頭には「今後の生き方」「キャリア」についてのモヤモヤがずっと残っていた。 明確な悩みが
今回訪れた「さくらももこ展」で、その問いの答えがふっと腑に落ちた瞬間があった。 彼女が描く「ちびまる子ちゃん」やエッセイ、その他の作品には、だれもが過ごす”日常”を時にユーモラスに、時に愛おしく感じさせる力がある。 小学3年生の設定である「ちびまる子ちゃん」では、忘れかけていた小学生の頃の感情が蘇り、あの頃の自分と向き合う時間が自然と流れ始める。 幼い頃に抱えた悔しさや寂しさもまた、作品の中では生きている。展示を見ているうちに、自然と当時の自分に戻るような、不思
90歳の祖母の家には、平日のお昼前に訪れることが多い。 玄関を開けると、昔から変わらない懐かしい香りがする。それと同時に と台所で何かを準備している音が聞こえてくる。 台所に顔を見せると、祖母は決まって と言って笑顔でお茶を出してくれる。 しかし、もう90歳の祖母。その孫である私にとっては、手伝うことはもはや当たり前の行動だ。 台所仕事のお手伝いをしようとするたびに、祖母は 「大丈夫、大丈夫」 と笑顔でふわっと制止する。 その理由が気になり考えた結果、とある
とあるリアリティー番組(nontitle)のMCが、出演者のメンバーをみてこんな話をしていた。 これを聞いて、「ああ、わかるわかる。」と思わず思ってしまった。 「会社を何社経営している」とか、「年商〇〇億円事業を経営している」とか。 インパクトの高い経歴は人を圧倒的に惹きつけるのは事実。 しかし、掘り下げてを見ていくと、結局自分では言うほどできない人が割高な確率で出てくる。 私の周りでも、実際に仕事で関わってみると、思ったほど実務的な能力が伴わないケースが結構あった
先日、久しぶりに弟と電話をした。 30歳の誕生日を迎えた彼は、「実はやりたい事業がある」と夜な夜な自分のやりたい事業の構想やあれこれを話してくれた。 私と弟は、幼少期から大人になった今まで、お互いの誕生日はプレゼントや手紙を贈りあっている。 意外と仲が良いのだ。 しかし、弟と一緒に生活したのは高校生までである。それも、お互い部活や受験などでお互いそれなりに多忙だった。 まともに遊んだりしていた記憶があるのは、実は小学生のころである。 そんな彼とビジネスやキャリアの話をす
人生の中で、本気でわかりあえる人に何人で会えるだろうか。 深く狭く細く永く付き合える人を大事にしたい。私はそもそも、そーゆータイプであった。 だから、友人はさほど多くない。多くいらない。 と、思っていた。 しかし最近、とある場所で出会った40人のメンバーが、なにより尊い存在になった。 しかし驚きなのは、関係性の深さに反比例する、付き合いの短さである。 こんなことがあるのだろうか・・・? そんな長い付き合いがなくても、深い関係になれた理由について。 その本質に触
「高齢者」というラベルが、どれほど無意味で人を一括りにしてしまうものか。年齢に縛られることの虚しさを教えてくれたのは、知人の80代の女性だった。 80代の彼女のその生き様は「高齢者」と一言で片付けられるものではない。 見た目の偏見が生み出す壮絶な過去と現実「背骨が曲がっている」という見た目だけで、彼女は何度も差別や偏見を受けてきた。 いまでこそ、ルッキズム的な価値観に対して疑問を持つ人が増えてきている。しかし、もう何十年もの間、彼女の背骨や腰は曲がったままだ。 「この
朝5時に目が覚める。家族がまだ寝ている静かな部屋の中、まずはストレッチから始めるのが私の習慣だった。(過去形。) そこから軽くランニングに出かけ、帰ってきたら香り高いコーヒー(スタバのポイントでゲット)を片手に読書やnoteの執筆。 そこから、ジャーナリングで頭の中を整理してから、最後に英語学習で締めくくる。 ・・・がしかし、ここ最近の崩れようといったら。 起きたら階段を降りながら、申し訳程度に首・肩を回す。やっとの思いでお湯を沸かし、インスタントコーヒーを淹れるのが精
季節の変わり目のせいか、ただの燃料切れのせいか、 「夜の時間にやりたいこと」「やったらいいこと」は山ほどある。 でも、どれもやりたくない。だからと言ってスマホをだらだらみるのもちょっと違う。(罪悪感とか、情報をもう入れたくない感じとか。) そんなときに、一番効くのが「ゆるめの読書」である。 ここ最近の疲れを、ふわっと癒して、じわっと心をあたためてくれる と思わせてくれる、そんなおすすめの3冊を紹介したい。 おすすめ本①:『すーちゃん』まず、おすすめなのが『すーちゃ
つい2年前までは、ろくすっぽ海外旅行なんぞ行ったことがなかった。 むしろ、365の病院(土日・祝日関係ない病院のこと)で働く身にとっては と本気で思っていた。 ところが、その2年後。2年前の私が「別の人種」と思っていた人種になっている自分がいた。 「いつか」を現実に勝ち取る方法が、意外にも同じ手段を使っていることに驚いたので、今日はそのことについて。 ふらっと海外に行ける人ってどんな人。少し前まで、本気で思っていたこと。 今でこそ、退職した両親があれやこれやと海外を飛