人気の記事一覧

連載第7回 『ケアの贈与論』

つながりとケア

4か月前

ケアの倫理からベーシックインカムを問う

1か月前

戦争の比喩で語ってはならない

3か月前

岩野卓司「ケアにおける贈与」(『未来哲学』第八号 二〇二四年前期)

4か月前

【映画】なぜ評価が高い?『ホールドオーバーズ』による他人と傷を癒やし合う方法

はじめまして、CareCreationClubです!

オープンダイアローグと水平方向の家庭医療についてのメモ

2か月前

インティマシー2024〜カタストロフィとインティマシー〜

生きること、学ぶこと

4か月前

ケアの倫理を読んで、ケアに満ちた民主主義のために、「人間観の見直し」「政治へのケアの必要性」「時間貧困とケア」について書いてみた。

母が死んだ

1か月前

認定心理士、または心理学検定

人手不足で特養が閉鎖!ケアを蔑ろにする社会

4か月前

🐞スタッフ不定期コラム🐞「岡野八代『ケアの倫理──フェミニズムの政治思想』を読んで 」

4か月前

異界ツアーのススメ~ケアのまなざしが地球を救う?!~

3か月前

漠然とした興味は何から手をつけたらいいか分からない

「ケアの倫理」への違和感

6か月前

傷にはケアが必要なのだ-能力主義に物申す3冊-

5か月前

関曠野氏による2012年の「ルソー論」

4か月前

書評:岡野八代『ケアの倫理:フェミニズムの政治思想』を動物倫理の観点から読む

一日一頁:小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』講談社、2021年。

一日一頁:村上靖彦『ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと』中公新書、2021年。

わたしのあたまのなか

8か月前

いろいろなひとと得意不得意をシェアしていくということ

『鏡越しの恋歌』が最高の恋愛小説だって話

7か月前

『ケアの倫理ーフェミニズムの政治思想』岡野八代|読書記録 05

8か月前

回復 考

6か月前

書評:岡野八代『ケアの倫理ーーフェミニズムの政治思想』(岩波新書)

【おすすめ読書】「ケア」を見つめ直す3冊

2024/07/27[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山

ポリフォニック・ダイアローグ-『ケアする対話』を読んで-

8か月前

キャロル・ギリガン『もうひとつの声で』|読書記録 08

7か月前

労働という監獄でケアを叫ぶ。

ジャン・ジャック・ルソー試論(ジョン・メイナード・ケインズ、ミルトン・フリードマン、キャロル・ギリガン、オードリー・タン、ジェシンダ・アーダーンに触れながら)

4か月前

受け取る、与える、赦す、その循環-『利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学』を読んで-

7か月前

コーヒー日記㉓~他者に導かれて~

寿ぐ老いと日常をアメイジングすること

『虎に翼』のすごさ

9か月前

男の論理を解体する〜『ケアの倫理』

9か月前

日本社会に足りていない資源

”時間がない”は社会の課題-「ケアの倫理」を読んで思うこと-

新年の勉強方針

1年前

ケアとしての“霊性”という空間〜フェミニスト地理学における「両性具有的」転回〜

1年前

ケアと中絶

書評:岡野八代『ケアの倫理』(岩波新書)

9か月前

令和の仮面ライダー、それはもう特筆事項ではない

11か月前

分からないのならば

コリーヌ・ペリュションとレヴィナスの哲学

「似て非なる」なのかしら?