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連載第5回 『ケアの贈与論』

連載第1回 『ケアの贈与論』

一日一頁:小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』講談社、2021年。

関曠野氏による2012年の「ルソー論」

2か月前

連載第2回 『ケアの贈与論』

ジャン・ジャック・ルソー試論(ジョン・メイナード・ケインズ、ミルトン・フリードマン、キャロル・ギリガン、オードリー・タン、ジェシンダ・アーダーンに触れながら)

2か月前

【要約】もうひとつの声で

9か月前

明日19:30より、シラス第10回放送を行います! 「癒しとスピリチュアリティ」をテーマにしたシリーズ第四回目、ついに最終回です✨ 「癒し」のスピリチュアリティを、「ケア」の文脈に結びつけて検討していきます。 詳細はこちら⇩ https://shirasu.io/t/srs/c/srs/p/20231104212026

第10回予告:SRS「癒しシリーズ第四回 キャロル・ギリガンの議論から探る、癒しとケアの接合点。そしてその先へ…!」

『抵抗への参加』を読みながら

1年前

『抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理』の刊行記念トークイベントが開催されます。

11か月前

臨床哲学者×ホロコースト文学者×フェミニスト、この乗法の積は?    

11か月前

ギリガン「ケアの倫理」の補助線としてのフセイン『「女の痛み」はなぜ無視されるのか?』

1年前

ケア理論という広大な領域で迷子にならないために。

フィクションを「ケア」することは可能か(1)

本日発売! 斉加尚代さん『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』

アンネ・フランクが身を隠したのはナチスからだけではない