人気の記事一覧

米津玄師の新譜で色気を放つ「マルゲリータ」と「YELLOW GHOST」の相対湿度

5か月前

日記1/12(小林秀雄にバタイユ、アメリカ文学に澁澤龍彦を読み漁った日)

エロティシズムの果てに金閣を見るか(三島由紀夫-金閣寺)

5か月前

野良犬の思索日記(2025/2/2)

饗宴 * 読んだ

エロティシズムを主体性として解釈する:村上春樹『ノルウェイの森』の研究

えろちしずむ頌

2か月前

【超短編小説】#02 蟹とマニキュア

4か月前

ジョン・シンガー・サージェント 気品と官能

【ハンス・ベルメール】ドローイング、銅版画など 査定 鑑定 買取 致します

”禁止”という鍵を壊し欲望という名のエロティシズムを暴き出した男

峰不二子のモデルになった女 : 映画『あの胸にもういちど』主演 マリアンヌ・フェイスフル

<書評>澁澤龍彦『サド侯爵の生涯』、『エロティシズム』

3か月前

書評 BOOK 2024

1か月前

大石静「知らなくていいコト」―娯楽作品を情報量から読み解く④

黒澤明監督 『赤ひげ』 : 黒澤明のヒューマニズムと過剰性

【超短編小説】#03 極東に住むモンスター

4か月前

<書評>『エロティシズム』

7か月前

エロティシズム

8か月前

飛浩隆 『鹽津城』 : 二つの世界とエロスとサディズムと郷愁

エロスの画家・高橋秀の物語(10)【アートのさんぽ】#19

単なるエロな人間をブロック・・・

【金子國義】コンテ画 / 素描 / ドローイング 査定 鑑定 買取 致します

1分でわかる「ジョルジュ・バタイユ」とは!【RE-CEREBRO】1分で脳を再構成する - EP010

6か月前

【第三世代フェミニストの弾薬庫】「自分で自分を再プログラミングする」とは?

【超短編小説】#04 津田ユウスケ氏インタビュー「――・ジャポン」誌 2024年11月号より

4か月前

今年は男1人の身になってしまったし夏祭りなんぞ行く気はなかったけれども 乱痴気騒ぎの熱気空間に入り込んで魂の高揚を体験してこようかな。 エロティシズムを学んでいる今こそ、外界が消滅して人間が共同体となる姿を観察したうえで体験してみたい。 祭りによるイデアの幻影を見てみたい。

7か月前

古代近東におけるセクシャリティとエロティシズムの文化的意義

「性」に関する本を読む【読書録:2024年1月】

1年前

品格は 微醺を帯びた息遣い メッゾピアノの熱さでキスを

7か月前

首絞めセックス

【第三世代フェミニストの弾薬庫】「雪原や雪原にいれば狼、日常風景の中にあれば犬」は、どこまで間違いなのか?

【読書】ジョルジュ・バタイユ:死とエロティシズムを探る哲学者

【詩】夏の終わり

10か月前

【蟷螂の法悦】

8か月前

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ①

エロスの画家・高橋秀の物語(11)【アートのさんぽ】#22

【第三世代フェミニストの弾薬庫】科学実証主義と「這い寄る最初のちっちゃな深淵」の鬩(せめ)ぎ合い?

カーテンが透かして見せる 熱い夜 乱れたシーツ 昨夜の情事の匂い香を ゆらゆら揺らす風 カーテンが揺らす風では 火照りは取れない 燃えた夜 一心不乱に… 忘れられない夜になった 二人でやった深夜の ファイナルファンタジー

10か月前

おかしな形

1年前

「ンゴロンゴロ保全地域の愛の季節」と哀れなるものたちのそういうシーンと、狙われたスパイ。

1年前

パオラ・マロッポの身体表現を考える

killer tune

7か月前

読書感想文「ネクロフィリア」

1年前

女性写真家パオラ・マロッポと身体表現

浸透圧の哲学

8か月前

11/23②「ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』を読んで」

続・座標軸 恋愛編

11か月前

シーツの波間

10か月前

アナログ派の愉しみ/本◎『土佐日記』