ずっと仲良しだった友達に「間違ってる。」と言える勇気。 しかしそれを口にした途端、この関係が壊れてしまうのではないかという恐怖感にかせられる。 でも、それが言えたあとのあなたとその子の関係は今までにないくらい、素晴らしいもの。大切な人だからって自分を消したり、流されたりしないで。
谷川俊太郎さんの訃報に触れ、 谷川俊太郎さんの作品をもっと読みたいと思ったので、「幸せについて」を読み始めました。 実は当たり前のように幼い頃から谷川さんの作品は私たちの周りに溢れているのだけど。 私の手元にあった谷川俊太郎さんの絵本とともに。
どうだ、いいだろう! おともだちが作ってくれた消しゴムハンコだい!