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ぷろおごのぼく関係と思わしき記事
プロ奢レヤーで活動しているみたいだけど、彼は何をしてるかと言われれば、今時風に言うと、カウンセリングといったところだろうか。しかし別に体系的な心理学を学んだわけではないし、何か責任を持ってくれるわけでもない。 どちらかと言うと、占い師だろう。傾聴と言う姿勢は、まさにカウンセラーそのものだが、それに対してのレスポンスは必ずしも付加価値があるとは限らない。でも、大体人間の歴史が培ってきた、あるいは彼が培ってきた経験則と、第六感と霊感で、なんとなく言語化してくれたり、腹落ちさせて
先日、久しぶりに人の目に晒すような文章を書いてみて、たくさんのことを感じた。 メモ程度の乱文、稀にある大人たちとのビジネスメール、申請書、もう少し遡れば監査調書、もっと遡れば試験の半分くらいは論述式の試験だったし、ブランクというほどには感じていないつもりだった。 そういえば大学も大学院も卒業してるし、高校も卒業論文必須だったから、そんなことまでカウントすれば、論文なんか3本も書いてる。 でも、メモは自分が理解できればいいからちょっと違う。 試験や論文、社会との関わりで用い
8月も下旬。 夏休み、というか君らにとっては夏期講習も終盤。 受験ガチ勢の小中学生向けの話ね。 「インフルエンサー」的な呼ばれ方をしている人たちが登場する前で、 Twitter(現X)が今より勢いあった頃の話。 当時はインフルエンサーに該当するネットスラングがあんまりなくて、 単純にテレビに出てるような有名人以外の匿名でフォロワーが多い人を、 「アルファ(α)」って呼んだりしてた時期があった。 アルファって言葉自体も別にスラングとして定着してるかといえばそうでもないのだけど
