何気ない日常が 実は奇跡の連続で成り立っていると気づいた 毎朝目覚めること 家族や友人と笑い合えること そんな小さな幸せがどれほど貴重かを見落としていた 忙しさに埋もれた日々の中で 幸せを感じる目を養いたい 今日も無事に過ごせたことに感謝して明日を迎えたい
noteってこんなに遠い存在だったっけ?と、ふと思う。 そもそも、自分の中に言葉が湧いてこない。 5月までの自分とはまるで違う、7月のアタシ。 このまま、どんどん離れていってしまうのかな。 創作大賞、書きあげたかったな。 ごめんね。 アタシの言葉達。
ある人に言われた言葉。 「向いている仕事を探すんじゃなくて、向いてる環境を考えてそこに身を置く事が大事」 何者かになりたかった自分にはものすごく響いた。そして今、完璧に向いている環境に身を置けている幸せよ。
灯りを探している。 それは僕らを隠してくれるから。 暗闇を忘れていく。 それは僕らに似てるから。 陽が落ちて、空が一層近くなる。 影に溶け込む僕らの輪郭は、曖昧に、されど着実に僕らをあるべきところに帰す。 陽が落ちてまた登って、僕らの輪郭は曖昧になり、そして明瞭になっていく。
このアドラーの言葉、大切だね。