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自己厳格の心理:なぜ私たちは自分に厳しいのか?
多くの人々が、自分自身に厳しさを持つことで成功を収め、信頼を築く一方で、その影響でメンタルヘルスに問題を抱えることも少なくありません。この記事では、自分に厳しい心理の特徴、それがメンタルヘルスに及ぼす影響、そしてその背景にある育ちの要因を掘り下げつつ、健康的に自己を管理する方法について詳しく解説しています。自己厳格の理解を深め、よりバランスの取れた自己関係を築くための具体的なアプローチを紹介します
もっとみるHSPがよく聞く「頑張りすぎない」って具体的にどのライン?
頑張りすぎていない基準がわからなかった
HSPだとよく目にする
「頑張りすぎないで大丈夫。」
「もっとラクして大丈夫。」
「HSPは無理しすぎなくて良いんです」
という内容ですが、自分の中で
どのレベル感が「頑張りすぎてない」基準なのか
わからない時期がありました。
自分が考える「頑張りすぎていない」基準
「どれくらいだったら自分ってちょうど
よく働けてるの?」ということを考えるように
な
自分を生きるためには、自己"理解"じゃなくてハッと心が動くような"体験"が必要。
突然ですが、
1年前の今日、どこで、何をしていましたか?
2023年3月27日。
1年前も、わたしは多摩川で近藤瞳さんの「地球を歩くワークショップ」を主催・参加していました。
そしてきっかり1年後の2024年3月27日。
わたしはふたたび多摩川でひとみさんの「地球を生きるワークショップ」を主催しています。
2022年11月以来、今回で4回目です。
同じ内容のワークショップをなぜそんなにも
忍耐力が強いHSPやINFJほど、自分のためにエネルギーを使おう「今こそ我慢を手放すタイミングかも!?」
誰かから指摘されるまで「自分は我慢強いんだ」という自覚がない人って、結構多いのではないだろうか?
忍耐が癖づいている人ほど、それが当たり前だと思っているが実は当たり前ではない。
耐える力を持たない人は、すぐに逃げたり、あるいは「悪いのはあなただ!」と他責攻撃に走る癖がある。
「俺が正義の鉄槌を振り下ろす」と自身の行為を正当化し自己陶酔するナルシストは、シンプルに「忍耐の器」がないだけである。
“一生懸命頑張るのダサい”って誰が言いだした?
この記事を書いたことで、昔感じていた気持ちを思い出しました。
「頑張ることのなにがかっこ悪いんだよ」という腹立たしさです。
頑張る人を応援したい私の中に、「頑張る人を応援したい」という気持ちがあります。
小学生のときにはすでに思っていた気がします。
生徒会の人とか、レクを考えて仕切ってくれる人が少しでもやりやすいような空気感をつくりたかったし、目標に向かって頑張る人がいたら、応援するのが自
心について悩むのは、あなたの心が美しいから
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【心を言葉でつむぐ旅人】mariです。
今日は私のページのテーマである【心を言葉でつむぐ旅】がなぜ、旅であり、共同参加型なのか。
その理由を少し、語ってみたいと思います。
「心」について考えるのは、まるで旅のよう答えなんてきっとない。
それでも向き合わずにはいられない。
そんな魅惑的で壮大な「心」に向き合う日々は、まるで