ベースで自分の生活を守りながら時々波乱を起こす。音楽でいう変拍子。人間はそうやって動的に生きなきゃいけないー五木寛之(作家) 毎朝6時に起きて、パンを食べ歯を磨き、乗車率150%の電車で仕事へと向かう 同じ日々の繰り返し だけど、そんな生活を繰り返す中にしか波乱は生まれない
好きな場所 私の時を刻む場所 鴨川から包み込むような 日差しが降り注ぐ 近くて遠い場所… 前回は5年前 その前は…息子がまだ幼稚園 この場所を見つけた時に出会った PCをカタカタ… オーラがある素敵な白髪の女性に 憧れている 未来の私に会った? ということにしている🤫