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『雨の日の心理学』より、【第三章】ゼリーのようなこころ、聴くと聞く。

12日前

自立に必要なこと

ケアとは依存を引き受けることである

初出勤からの、ベホマズン

『雨の日の心理学』より【第二章】こころを「わける」方法。

2週間前

「リビング」は、みんなの「居場所」になるか。

2か月前

影響を受けて動く

雄叫びをあげよう!「読んだぜ!」

2か月前

『雨の日の心理学』を手にとった理由と、【第一章】よりケアとセラピー。

1か月前

【まえがき全文公開】東畑開人『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』

雨の日の過ごし方

2か月前

養老孟司先生の言葉に癒される【心の悩みの現在地】東畑開人さんとの対談を聞いて

1か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第11回 6章 心とは何か—メタな骨標本の拍動する心臓」 (『文學界』2025年1月号)

2か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第12回 6章 心とは何か—メタな骨標本の拍動する心臓(承前)」」(『文學界』)

1か月前

不思議の国のケア

1か月前

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『ふつうの相談』東畑開人著~

仕事は我慢してするもの?

『居るのはつらいよ』【読書】

東畑開人「贅沢な悩み 連載第10回/第2部 生存編—心を可能にする仕事 5章 白さんのカラフルな刺繍—我痛む、故に痛みあり、ゆえに我なし(承前)」(『文學界』2024年12月号)

3か月前

【対談】小川洋子×東畑開人「一人になること、寂しさについて」(群像2024年11月号)/小川洋子『耳に棲むもの』

3か月前

野の医者は笑う 感想文

2週間前

さぁ、夜の航海に出よう。『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(東畑開人)

3か月前

人間として成熟するとはなにか。

私の生きにくさの理由「にもかかわらず」

いつでもだれにでも同じアプローチともいかない【本:雨の日の心理学】

心に雨が降る日とは、の話〜東畑開人『雨の日の心理学』

『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』【読書】

『日本のありふれた心理療法』【読書】

晴れない心にできること 東畑開人『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』(角川書店)感想

ふつうの相談・なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない

2か月前

小さな勇気をつくっていく ーー東畑開人さんのツイートから、勇気を出すためのコツを考えた

2か月前

読書メモ『居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書』(東畑開人著)

3か月前

ゲンロンと私 ③與那覇潤

【読書連想文】噛みあわない会話と、ある過去について(2018)

感想:桜林直子×東畑開人トークイベント

2か月前

『野の医者は笑う 心の治療とは何か?』【読書】

東畑開人「雨の日の心理学」

2か月前

自由で孤独な社会の生き方——東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』

2か月前

心理臨床において、価値を選び取るということ

2か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第9回 第2部  生存編—心を可能にする仕事」/沢庵『不動智神妙録』

4か月前

すぐにコミュ力が上がる本→『聞く技術 聞いてもらう技術』

【LAWドキュメント72時間】その世界はすでに自分の手の中に

1か月前

雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

5か月前

なぜ働いていると本が読めるのか▶▷▶歯を磨くのと同じだから

居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書/東畑開人

2か月前

雨の日の心理学/東畑開人

1か月前

クロストーク的読書記録―リチャード・ローティ×東畑開人『コミュニケーションとしての哲学・ケアとしてのコミュニケーション』―

読み始めました

2か月前

「聞く技術 聞いてもらう技術」 発達障害おすすめ本

『雨の日の心理学』を読んだ

5か月前