自分の機微に注視する100日ドリル 10
さて、今日も書いてみよう。
昨日はなんか本の要約みたいなことを始めてしまって、本当の自分の機微が隠されている「図書館の隅で嗚咽」の部分を書くとこにいけなかったじゃんね。私は何を、「嗚咽するほどにかんじた」のでしょうか。
それを思い出したくてまた図書館に行き、同じ、小南奈美子『病は気から・NEW APPROACH』を読んだ。
あたりまえなのか?不思議なことなのか?同じように嗚咽には至らなかったのです。
昨日の私と今日の私は違うから?何が違うのかな?マインドや身体の状態が違うの