『情動・愛着・トラウマ、そして脳科学』から、両眼で見ること、について
8月末にBCT(ボディコネクトセラピー)のコアスキルトレーニングに受講申し込みしたあたりから、身体に意識が向くようになった。
ヨガを再開したり、脳科学や身体志向の精神療法の本をいくつか読んだなかで、今読んでいるのがこの本。
「小立の文庫」という出版社の本。
まだ4分の1くらいしか読み進めていないけれど、「脳科学」という視点から見るとセラピーで起こっていることはこういう風に整理されるのか、と面白い。
このように、少し視点を変えて同じものを見てみる、という作業が好きだ