今読んでいる本は、「鬱と料理」をテーマにしたもの。料理と言ってもレシピではなく、人の営みとしての料理という行為のこと。料理と回復。生きるためにささやかに残された食欲。「cook」と「料理に対するねばならないを捨てたら、うつの自分を受け入れられた。」//