3日前あたりは金色でした。今どんなに心が重たくても、とにかくはこの金色を、この秋を見て…そうしてから、また考えましょうと、思いつきました。 そんな私の机の上に、この頃置いていた本は「そんなとき隣に詩がいます」(谷川俊太郎•鴻上尚史)でした。そんなとき、ばかりです。 感謝を込めて
私とまねきさんのこと まねきさんとは2ヶ月くらいの 付き合いであった。 かおりん!かおりん!と可愛がって 毎日コメントをくれ noteの書き方まで教わった 某有名作家の元編集者である。 本当に存在するのか確かめたい私に京都に会いにも来てくれた。 これが良かったと褒めてくれたっけ