この三連休、全国で二十歳の集いが行われます。 力を持つ立場にありながら、自分のことしか考えない恥ずかしい大人が多い中で、自分に誇りをもって生きてほしいと思います。
「なぜ、他国のためにウチが犠牲を払わねばならぬのか!」と大国が言う。 だが、他国のための尽力は、大国の使命であり、宿命であり、義務である。けっして損得勘定の話ではない。 もし大国が小国の救済を放棄したら、その瞬間、大国の誇りは地に堕ちる。金銭では得られぬ物を自ら破棄する大国。
今日、弟分で私の知ってるパイロットの中で1番若い日本人の好青年と色々話す機会があった。苦学生を乗り越えて、何百時間という飛行時間を終え、危うい経験もあったりで晴れてプライベートジェットのパイロットになり世界を飛び回っている。若人の夢を応援する事で私の人生が豊かになっている感謝
社会って力を合わせたものが、何て言うのかな・・・、勝ち残っていくみたいに感じている。狩猟民族型、農耕民族型、それはどちらでも。誰も孤独では生きられない。力を合わせる際に大切なのが、自分たちが生きていくための誇りのようなものだと思う。
「風景印」 クリエイター日々樹さんの作品「日本の旅と風景印の物語」で「風景印」なるものを知りました 郵便局の消印が、風景を模しているのです 彦根城近くの郵便局で、勇気を出してお願いしてみました 局員の方は笑顔で、風景印をそれこそ、丁寧に丁寧に、持参の手帳に押してくれたのです
No.224 自分自身、誇りに思うことは何なのでしょうか?