950,000円
Rose Garnet Collection
250円
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愛を護る正義があるなら、正義を護る愛があってもいい。愛だ愛だというのは正しいが、じゃあその愛は何もできない愛なの?何の為の愛なの?ということだ。男女の関係に於いても同じ。崇高な正義というより、皆一人一人が自由に睦みあえる為の正義を護る、そんな愛を大事にしていく時代かもしれないね。
収益というのは大変重要なものであって、魂のコアであると僕は思う。魂のコアが何かを、プライオリティを挙げて語ると、難しくなるので避けるけど、おカネは汚いものではなく、僕らの愛すら守ってくれる、暖かいものだという発想が必要だ。収入を得ることは、額に汗した結果であり、美しい行為なのだ。
理解の為の心を紐解いていこうよ。街の至るところで、反発、足の引っ張り合い、揚げ足、悪口、当てつけがあるならば、もしそうだとするならば、皆が少しずつ我慢して理解の為の心の紐を紐解いていこうよ。いつも傍から見つめている、優しい人を哀しませない為に、あなたの本当の笑顔を見せられる為に。
自分でやったんやない、全部人様のお陰。何かそんな気がしてきた。これまで自分が生み出してきたと思ってきた成果物、成績も、信用も、連帯も、全部が人からのご厚意によってもたらされたようにまで思う。何故なら自分独りでできることなど、何ひとつないから。言い過ぎじゃなく、全部そうなんや。
「ボクは言葉はそんなに上手くない」、ある方のこの表現には、いろんな意図を汲み取ることもできると想う。 最も大切なことは何か、「人を思いやること」だと思う。 聴かれる、問われる側にとっても、真実には触れない方がいいことが多い。 たとえ優れたものを褒めるにしても。